現地25日、中国/江西省で開催されている江西オープンでシングルス1回戦が行われ、日本から加藤未唯と尾崎里紗が登場したが、いずれも地元中国の選手に敗れ、2回戦に勝ち上がることができなかった。

世界ランク167位の加藤はワイルドカードで出場の同147位のワン・ヤファンに1-6,4-6で、第8シードの尾崎は同122位のLin Zhuに0-6,5-7で敗れた。

日本勢で初戦を突破したのは、穂積絵莉と日比野菜緒のみ。奈良くるみも同24日に第2シードのシュアイ・ペン(中国)と対戦し、フルセットの末敗れている。

アリナ・ロディオノワ(オーストラリア)は、昨年覇者で第5シードのインイン・デュアン(中国)を7-5,6-4で下した。

WTAによると、ロディオノワは「湿気が多く、とても難しいコンディションでした。今季彼女とは既に2度対戦し、どちらの試合もフルセットで負けていたので、フィジカル的な試合になると分かっていました。今日はお互いに少し難しい試合だったと思います。勝ち切ることができて嬉しいです」と語った。

ロディオノワは次戦で、Liu Fangzhou(中国)と顔を合わせる。

第6シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)は20歳のKang Jia qi(中国)を6-2,7-5で下して、順当に2回戦へと駒を進めた。

ヤンコビッチは「相手は若くて素晴らしい選手でしたね。非常に蒸し暑いコンディションの中、ベストを尽くそうと頑張りました。勝つことができて満足しています」と語っている。

(選手コメント引用元:http://www.wtatennis.com/news/rodionova-shocks-defending-champion-duan-nanchang-jankovic)