現在世界ランキング4位のノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)が右肘の治療の為、残りの2017年シーズンを欠場する事を発表した。

ジョコビッチは今月開催されたウィンブルドンの準々決勝で、トーマス・ベルディフ(チェコ)との対戦中右肘の痛みの為に棄権したばかりだ。ジョコビッチの肘はもう18ヶ月もの間ジョコビッチを苛んでいる。

ATPによるとジョコビッチは自身のオフィシャルサイトとFacebookを使いライブ配信を行った際に、「プレイ中、肘が痛むんだ。特にサーブを打つ時とフォアハンドを打つ時に。残念だが、プロスポーツの世界とこういった怪我は切り離すことができないことだ。また、この怪我を抱えながら数年の間戦ってきた自分を誇りに思う」と語った。

更に、怪我の状態については「世界各国で僕が相談をした医師と専門家は全員、休息が必要だと言った。長期離脱は避けられないだろう。治療の為なら何でもするつもりだ」と話している。

ジョコビッチの今季の対戦成績は32勝8敗。カタール・エクソンモービル・オープンでは決勝でアンディ・マレー(イギリス)を、AEGON国際イーストボーンは決勝でモンフィスを破り優勝している。ジョコビッチはツアータイトルを68回獲得しているが、これは歴代7位の記録である。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/djokovic-elbow-us-summer-swing-2017-announcement)