ロジャー・フェデラー(スイス)が、カナダ/モントリオールで現地6日に開幕するロジャーズカップで北米ハードコートシーズンをスタートさせる。

Reutersによると、フェデラーは「何年もプレイする機会がなかったモントリオールに戻ることができて嬉しい。2017年は非常に心躍るシーズンを過ごしている。コートに戻ることを心から楽しみにしているよ」とコメントを寄せた。

フェデラーはこれまで3度ロジャーズカップで優勝を果たしているが、全てトロントで開催された年となっており、モントリオールではまだトロフィーを掲げていない。

フェデラーは今季、全豪オープンとウィンブルドンで優勝を飾り、グランドスラ優勝回数を19に伸ばしている。

同大会にはフェデラーの他、アンディ・マレー(イギリス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、スタン・ワウリンカ(スイス)のTOP4が今のところ出場を予定しているが、マレーはウィンブルドンでのパフォーマンスに影響を与えた臀部のリハビリ・プログラム中のため、出場するか否かははっきりしていない。

昨年覇者のノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)は、今季残りの全休を発表している。

地元期待のミロス・ラオニッチ(カナダ)は、現在世界ランキング10位。このままいけば第9シードでの出場となり、1回戦免除とはならないため、3回戦で強豪選手と対戦する可能性がある。

(選手コメント引用元:http://www.reuters.com/article/us-tennis-federer-idUSKBN1AH5G8)