現地1日、アメリカ/ワシントンD.C.で開催されているシティ・オープンで男子シングルス2回戦が行われ、第2シードの錦織圭はドナルド・ヤング(アメリカ)を6-3,4-6,7-6(5)で振り切り、苦しみながらも3回戦へと駒を進めた。

勝利まで2時間25分を費やすも、ヤングとの対戦成績を6戦全勝とした錦織は、ルーカス・ラコ(スロバキア)に7-5,6-2で勝利した第13シードのファン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)と次戦で顔を合わせる。

トップシードのドミニク・ティエム(オーストリア)は、アンリ・ラークソネン(スイス)に6-3,6-3で勝利。1度もブレークポイントを握られることなく、1時間余りで試合を制した。

ATPによると、ワールドツアー500大会で初のトップシードとなったティエムは「アメリカのハードコートは球足が少し早く、難しい部分がある。いくつか調整が必要だ。自分も含めて選手たちは前回の試合から時間が開いているし、この前は芝でのプレイだったからね。我々にとっては厳しい試合が多く喜ばしいことではないが、ファンにとっては強豪選手が集まる素晴らしい大会だ」とコメントしている。

第8シードのジャック・ソック(アメリカ)は、苦しみながらもマリウス・コピル(ルーマニア)を7-6(2),7-6(6)で下し、3年連続で3回戦進出を決めた。

ソックは「彼はトリッキーな選手で、特にこのコートでは難しい相手だったよ。ストレートで勝ち切ることができて満足している」と語った。

同日に行われた1回戦に出場した添田豪は、テニース・サンドグレン(アメリカ)にストレートで敗れている。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/thiem-nishikori-washington-2017-tuesday、http://www.atpworldtour.com/en/news/thiem-washington-2017-preview)