現地3日、アメリカ/ワシントンD.C.で開催されているシティ・オープンで男子シングルス3回戦が行われ、第2シードで出場している錦織圭が第13シードで出場していたファン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)を6-4,7-5のストレートで下し、準々決勝進出を決めた。

第1セット、途中デル・ポトロがメディカルタイムアウトをとる場面もあった中、錦織が第5ゲームをブレークしセットを先取。

第2セットでは錦織が第1ゲームをブレークに成功。デル・ポトロも第8ゲームをブレークバックするが、更に第11ゲームをブレークした錦織が1時間49分で試合を制した。

錦織は準々決勝で、第11シードで出場していたギレス・ミュラー(ルクセンブルク)を6-7(3),6-4,6-3で下したトミー・ポール(アメリカ)と対戦する。

また、同じく3回戦では第15シードで出場しているケビン・アンダーソン(南アフリカ)がトップシードで出場していたドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3,6-7(6),7-6(7)で下すアップセットを起こし準々決勝進出を果たした。

ATPによるとアンダーソンは「素晴らしい気分だよ。自分が思うようなプレイができるようにたくさんの練習を積んできている。練習では上手くいっても、本番では苦しめられることもあった。でも最近では上手くいくことの方が多いんだ。毎日のように課題は出てくるけど、それも楽しみにしているんだ」と喜びを語った。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/raonic-sock-thiem-washington-2017-thursday)