現地6日、アメリカ/ワシントンD.C.で開催されていたシティ・オープンで男子シングルス決勝が行われ、第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第15シードのケヴィン・アンダーソン(南アフリカ)に6-4,6-4で勝利し、ワールドツアー500大会で初のタイトルを獲得した。

これでズベレフは、南フランス・オープン、BMWオープン、BNLイタリア国際に続き今季4度目のタイトルを獲得。今季4勝以上を挙げているのは、ズベレフの他はロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)の2選手のみとなっている。

Reutersによると、ズベレフは「素晴らしい試合だった。準々決勝から信じられないようなスタートを切れたと思う。そこからプレイするごとに良くなっていった」と今大会を振り返った。

そして、今後の目標はグランドスラムで勝ち上がることだと述べ、「5セットでラファ(・ナダル)に負けたし、(ミロス・)ラオニッチにも5セットで敗れた。いずれこういった試合に勝って、グランドスラムでもっと勝ち進みたい。これまでの最高は4回戦だ。大舞台で勝ち続けるためには、色々と向上していく必要がある」と語っている。

(選手コメント引用元:http://www.reuters.com/article/us-tennis-washingtondc-idUSKBN1AM0UV)