現地11日、ニュージーランド/オークランドで開催されているASBクラシックでシングルス準々決勝が行われ、第7シードで出場しているダビド・フェレール(スペイン)が、ネクスト・ジェンATPファイナルの優勝者であるチャン・ヒヨン(韓国)に6-3,6-2のストレートで勝利し、準決勝進出を決めた

2007年、2011年、2012年、2013年と4回優勝しているフェレールは、試合を通して5回のブレークに成功し、1時間15分で試合を制した。フェレールは今週、まだ1度もセットを落としていない。

ATPによるとフェレールは「攻撃的なプレイをするよう意識していた。チャンはパワフルで油断ならない選手だからね。彼の将来が楽しみだよ」と語っている。

準決勝でフェレールは、第2シードであり、2009年には優勝もしているファン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)と対戦する。

デル・ポトロはフェレールとの対戦について、「僕達は何度も対戦して、何度も良い試合をしてきている。誰もダビドのランキングなんて気にしていない。彼は偉大なチャンピオンだ。今のランキングは関係ない。ファンに楽しんでもらえるような試合をしたい」と語っている。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/ferrer-bautista-agut-auckland-2018-thursday、http://www.atpworldtour.com/en/news/del-potro-khachanov-auckland-2018-thursday)