現地30日、錦織圭がATPカップと全豪オープンを欠場すると発表した。

全豪オープン公式Twitterによると、錦織は「残念ですが、ATPカップと全豪オープンを欠場しなくてはなりません。最高レベルで競い合うには健康状態が100%ではなく、また十分な準備もできていないことから、今日チームと共にこの決断をしました。オーストラリアは特に好きな場所の1つ。この決断を下すのは簡単ではありませんでした。できるだけ早くコートに戻れるよう、チームの皆と懸命に働きます。応援ありがとうございます」と述べている。

錦織は全米オープン3回戦で敗れて以降、右肘の負傷でツアーを離脱。10月には手術を受けた。

錦織は、全豪オープンで2012、2015、2016、2019年に計4度ベスト8入りを果たしており、同大会の通算成績は29勝7敗。2020年の全豪オープンは1月20日に開幕する。

1月3日から開催される新設のATPカップでは、錦織に代わって西岡良仁が日本チームのトップ選手としてプレイする。現時点では西岡の他、添田豪、松井俊英、マクラクラン勉の4選手がエントリーされており、錦織に代わる選手の登録はなされていない。日本はスペイン、ジョージア、ウルグアイと同じグループBに入っている。

(選手コメント引用元:https://twitter.com/AustralianOpen)