ATP公式サイトが、TOP100最年少のヤニック・シンネル(イタリア)について知っておきたい5つのことを取り上げた。

■衝撃的なネクスト・ジェンATPファイナルズ・デビュー
2017年に創設されたネクスト・ジェンATPファイナルズに出場した地元イタリア人選手は、2年連続で勝ち星を挙げることができなかった。

しかし、2019年にワイルドカードで出場したシンネルは、予選でフランセス・ティアフォー(アメリカ)とミカエル・イマー(スウェーデン)を下して準決勝に進出。力強いプレイでミオミル・キツマノビッチ(セルビア)に勝利すると、決勝ではアレックス・デミノー(オーストラリア)をストレートで下し、母国のファンの前でタイトルを獲得した。

ATPによると、シンネルは「信じられない週だった。驚いているよ。誰もが優れた選手だ。そうでなければ、ここにはいない。僕は最もランキングが低い選手で、第8シード。だから自分の可能性を試してみた。もちろん、今日は自分のテニスに最高に満足している」と語っていた。

■スキーのジュニア・チャンピオン
5年前のシンネルはテニスよりもスキーに集中しており、8歳から12歳までイタリアのジュニア・チャンピオンとして名をはせた。13歳でリッカルド・ピアッティのテニスアカデミーに移るまで、テニスの練習は1週間にわずか2回だった。

(選手コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/five-things-to-know-jannik-sinner)