世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が、全米オープンを欠場すると自身のInstagramで以下の声明を発表した。

「色々考えた結果、今年は全米オープンでプレイしないことにした。世界中がかなり複雑な状況に陥っていて、新型コロナウイルスの患者が増加している。我々にはまだコントロールできていないように見える。

4ヶ月間にわたりプレイすることなく過ごし、多くの大会がキャンセルとなった今年のスケジュールは本当にきつい。大会を実現するために費やした彼らの努力は十分理解し、感謝している。今年はマドリッドが開催されないというアナウンスを目にしたばかりだ。

テレビを通じて選手と世界中のファンがともに大会を行えるよう尽力している全米テニス協会、全米オープン主催者、そしてATPに敬意を表します。

こうした決断は下したくなかったが、今回は当分の間移動しないという自分の気持ちに従うことにした」

これにより、ナダルはエントリーしていたウェスタン&サザン・オープンも棄権。また、出場を表明していたムチュア・マドリッド・オープンはキャンセルとなっている。

(コメント引用元:https://www.instagram.com/p/CDeh2_niUNz/)