全仏オープンで13度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)が、現地20日にロレックス・パリ・マスターズに出場すると発表した。

ATPによると、ナダルは自身のTwitter(@RafaelNadal)で「インドアシーズンの時間だ…この写真は今日、@rnadalacademy(ラファエル・ナダル・アカデミー)で練習していた時のもの。あぁ、そうだ…#ParisBercy(ベルシー・アリーナで開催されるパリ・マスターズ)に向けて準備しているよ」と投稿した。

9月に行われたBNLイタリア国際で、ノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)がマスターズ通算36度目のタイトルを獲得し、マスターズ優勝回数でナダルを抜いて歴代単独1位に躍り出た。しかし、ナダルがパリ・マスターズで優勝を果たせば、再びジョコビッチに並び1位になる。

昨年ロレックス・パリ・マスターズを制したジョコビッチは、来週行われるエルステ・バンク・オープンに出場する一方、パリではプレイしない意向。今年はコロナウイルスの影響を受けてツアーが中断したことで、ランキングポイントについて特別措置がとられており、ジョコビッチはポイントが加算されないパリをスキップし、エルステ・バンク・オープンでのポイント積み重ねを狙う模様。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/nadal-confirms-paris-2020)