現地4日、フランス/パリで開催されているロレックス・パリ・マスターズでシングルス2回戦が行われ、西岡良仁がエイドリアン・マンナリノ(フランス)に3-6,7-6(5),3-6で敗れた。

西岡はブレークポイントを7回握ったもののブレークに繋げたのは1回のみ。試合は2時間47分で幕を閉じた。

マンナリノは3回戦で、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-2,6-2のストレートで下した第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。

マンナリノとズベレフの対戦成績は、ズベレフの4戦全勝だ。

第1セットのウィナーの数は、キツマノビッチの2本に対し、ズベレフは18本。ズベレフはベースラインから力強いプレイでキツマノビッチを圧倒し、わずか25分でセットを先取する。

第2セットも自身のゲームをやり切ったズベレフが、55分で試合を制した。

ズベレフのコーチを務めるダビド・フェレール(スペイン)は、2012年に本大会でマスターズ1000初となる優勝を飾った経験を持つ。

ATPによると、ズベレフは「ダビドはこの大会で素晴らしい思い出を残した。できれば同じことを成し遂げたい。どうなるかはお楽しみだ」とコメントした。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/zverev-kecmanovic-paris-2020-wednesday)