現地23日、シンガポールで開催されているシンガポール・テニス・オープンでシングルス1回戦が行われ、第5シードの西岡良仁が世界ランク178位のマイケル・モー(アメリカ)を6-2,3-6,6-3で下し、今季初勝利を飾った。

西岡は今季、ATPカップではギド・ペラ(アルゼンチン)とアンドレイ・ルブリョフ(ロシア)、全豪オープン1回戦ではペドロ・マルチネス(スペイン)に敗れていた。

西岡は準々決勝進出をかけ、次戦で世界ランク156位のマキシム・クレッシー(アメリカ)と対戦する。

ダニエル太郎は15本のエースを放ち、世界ランク200位のランクマー・ラマナサン(インド)を6-3,6-7(3),6-3で振り切った。

ダニエルは次戦で、第3シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と顔を合わせる。

ATPによると、ダニエルは「チリッチはビッグサーブと強烈なグラウンドストロークで力強いテニスをします。ハイペースのラリーになるでしょうから、自分のサービスゲームの時にコントロールする必要があります。サーブでプレッシャーをかけ、彼を走らせるつもりです。もし挙げるとすれば、おそらくそこが彼の弱点ですから」とコメント。

そして、「いずれにしても、彼はグランドスラム・チャンピオンで2度グランドスラムで準優勝していますから、自分のゲームをしなくては。失うものは何もありません。彼とプレイするのが楽しみです」と続けた。

本大会には内山靖崇と、2019年のウィンブルドン・ジュニア・チャンピオンである望月慎太郎も出場する。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/nishioka-mmoh-singapore-2021-monday)