大坂なおみが、現地23日に開幕したマイアミ・オープンに第2シードで出場する。

大坂は初戦となる2回戦で、アナスタシア・ポタポワ(ロシア)にストレートで勝利したアイラ・トムリャノビッチ(オーストラリア)と対戦する。両者は今回が初対戦。

シード勢が順当に勝ち上がれば、最初に顔を合わせるのは第26シードのユリア・プティンツェワ(カザフスタン)。大坂はプティンツェワに1勝3敗と負け越しているが、最後に顔を合わせた2019年の東レ・パン・パシフィック・オープン準々決勝では大坂が勝利を収め、そのままタイトルを獲得している。

4回戦では第16シードのエリーゼ・メルテンス(ベルギー)か第22シードのアネット・コンタバイト、準々決勝では第6シードのカロリーナ・プリスコワ(チェコ)と予想される。

準決勝は、第3クォーターで最もランキングの高い第4シードのソフィア・ケネン(アメリカ)が有力視されるが、ここには好調のガルビン・ムグルサ(スペイン)が入っている。大坂はムグルサと今季の全豪オープンで初めて対戦し、マッチポイントを掴まれるも逆転に成功している。

その他日本勢は、世界ランク83位の日比野菜緒が同147位のRenata Zarazua(メキシコ)と対戦。これに勝利すると、2回戦では第24シードのアンジェリク・ケルバー(ドイツ)と顔を合わせる。