現地11日、スペイン/マルベーリャで開催されたアンダルシア・オープンでシングルス決勝が行われ、トップシードのパブロ・カレーノ・ブスタとジャウメ・ムナールのスペイン対決は6-1,2-6,6-4でカレーノ・ブスタが制し、キャリア通算200勝目をトロフィーを手に祝った。

カレーノ・ブスタがスペインの大会で優勝を果したのは、これが初だ。

ATPによると、カレーノ・ブスタは「昨日と同じように、戦い続けようと苦しんだ。こうした試合で勝ちたかったら、そうする必要がある。ここスペイン、マルベーリャでタイトルを獲得できて嬉しい。本当に特別だ。今回で5度目の優勝。本当にハッピーだよ」と喜んだ。

この日は、元世界王者ビョルン・ボルグ氏が優勝セレモニーに登場し、両選手を祝福した。カレーノ・ブスタは「ビョルンとマニュエル・サンタナがこの場にいることを光栄に思う。こうしたレジェンドの前でプレイするのは、僕たちにとって本当に特別だからね」と述べた。

本大会の予選には、ボルグ氏の息子であるレオ・ボルグ(スウェーデン)も出場していた。

世界ランク95位で本大会入りしたムナールは、初の決勝進出で150ポイントを加算。世界ランク81位に順位を上げた。敗れはしたが、優勝したチャレンジャーツアーに続き、連続で決勝に勝ち上がる好調さをみせつけた。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/carreno-busta-munar-marbella-2021-final)