現地29日からスペイン/マドリッドで開催されるムチュア・マドリッド・オープンの女子シングルスのドローが発表された。

第2シードの大坂なおみは1回戦で予選通過者と対戦。順調に勝ち上がれば3回戦で第16シードのマリア・サッカリ(ギリシャ)と当たる。

サッカリと対戦するのはマイアミ・オープンの準々決勝で敗れ、23まで続いた連勝を止められて以来だ。勝ち上がれば、準々決勝で第6シードのクリスティーナ・プリスコワ(チェコ)、準決勝で第3シードのシモーナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦する。

3回戦でトリッキーな対戦を強いられるのは大坂だけではない。トップシードのアシュレイ・バーティ(オーストラリア)は、全仏オープン覇者であり第14シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と初対戦の予定だ。

今季、ドバイ・デューディフリー・テニス選手権で優勝、ヤラバレー・クラシックとカタール・トータル・オープンで準優勝し、成績は21勝6敗と最も安定した結果を残しているガルビン・ムグルサ(スペイン)。スペインのナンバーワン選手だが、ホームグラウンドである同大会で3回戦以上に進出したことがない。

第10シードのムグルサは、3回戦でユリア・プティンツェワ(カザフスタン)と対戦する。2人が対戦するのは、3週間前のボルボ・カー・オープン3回戦で、ムグルサが左足を負傷し棄権して以来となる。