現地8日、イギリス/ロンドンで開催されているウィンブルドンで女子シングルス準決勝が行われ、トップシードのアシュレイ・バーティ(オーストラリア)が第25シードのアンジェリク・ケルバー(ドイツ)を6-3,7-6(3)で下し、ウィンブルドンでは自身初となる決勝進出を決めた。

バーティとケルバーが対戦するのは2018年以来初。これまで4回対戦(すべてハードコート)し、対戦成績は2勝2敗だった。

グラスコートでは初対戦となったが、ケルバーは2018年に優勝、2016年に準優勝しており、経験の面では勝っていた。

バーティは全仏オープン2回戦で腰を痛め棄権し、前哨戦に出ることなくウィンブルドンに出場した。

バーティは38本のウィナーを打つと、アンフォーストエラーの数を16に抑えた。また、第2セットで3-5と劣勢に立たされた場面では連続11ポイントを記録するパフォーマンスを見せ、1時間26分で試合を制した。

WTAによると、バーティは「すごい試合でした。ここウィンブルドンの決勝でプレイする機会を得られたことは本当に素晴らしいことだと思います」と喜びを語った。

一方、敗れたケルバーは「バーティは頭の良い選手です。プレイの方法を知っています。今日はサーブが本当に良かったです」と振り返った。

バーティは決勝で、第8シードのカロリーナ・プリスコワ(チェコ)と対戦する。

(コメント引用元:https://www.wtatennis.com/news/2186090/world-no-1-barty-steers-past-former-champ-kerber-to-reach-first-wimbledon-final)