現地30日、アメリカ/ニューヨーク州で開催されている全米オープンで男子シングルス1回戦が行われ、日本勢はダニエル太郎と杉田祐一が出場したが、いずれも初戦敗退を喫した。

ダニエルは世界ランク80位のファクンド・バグニス(アルゼンチン)に3-6,3-6,3-6のストレートで敗退。ラッキールーザーで本選入りを勝ち取った杉田も、19本のサービスエースを放った第8シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)に3-6,2-6,2-6で敗れた。

第5シードのアンドレイ・ルブリョフ(ロシア)は、予選から勝ち上がったイボ・カルロビッチ(クロアチア)を6-3,7-6(3),6-3で勝利。2回戦に勝ち上がった。

ルブリョフはこれまでビッグサーバーを相手に苦しんでおり、身長208cmのジョン・イズナー(アメリカ)には過去3戦全敗。しかし、今試合ではさらに10cm背の高いカルロビッチのサービスゲームで2度ブレークポイントを掴むと、いずれもブレークに成功。1時間36分で勝利を収めた。

ルブリョフは2回戦で、世界ランク75位のペドロ・マルチネス(スペイン)と顔を合わせる。

アメリカ対決となった第19シードのイズナーとブランドン・ナカシマの試合は、7-6(7),7-6(6),6-3でナカシマが勝利した。