前年覇者の大坂なおみを撃破した18歳のレイラ・フェルナンデス(カナダ)が、誕生日前日に再び大番狂わせを演じた。

現地5日、アメリカ/ニューヨーク州で開催されている全米オープンで女子シングルス4回戦が行われ、世界ランク73位のフェルナンデスが2016年覇者で第16シードのアンジェリク・ケルバー(ドイツ)を4-6,7-6(5),6-2で下し、グランドスラムで初のベスト8入りを決めた。

フェルナンデスは、直近19試合で17勝の好調ケルバーに第1セットを先取されるも、粘り強いプレイで第2セットを奪い返すと、第3セット第5ゲームでブレークに成功。最後の5ゲームを連取し、2時間15分で試合を制した。

フェルナンデスは準々決勝で、第5シードのエリーナ・スヴィトリーナ(ウクライナ)と顔を合わせる。両者は過去に一度対戦し、当時はスヴィトリーナがストレートで勝利した。

スヴィトリーナは第12シードのシモーナ・ハレプ(ルーマニア)に6-3,6-3で勝利を収めた。

WTAによると、スヴィトリーナは「第1セットで鍵となったのは、ゲームカウント3-3の場面で15-40から盛り返したことですね。あの場面でポイントを奪い、カムバックするのがとても重要でした。第2セットでシモーナに再びブレークを許しましたが、私も重要な場面で力強いパフォーマンスができたと思います。とても厳しい試合でしたが、精神的に力強くいられました。2セットで試合を終わらせられたのは大きいですね」と語った。

(コメント引用元:https: https://www.wtatennis.com/news/2244577/superb-svitolina-storms-past-halep-to-reach-second-us-open-qf)