フェリシアーノ・ロペス(スペイン)が40歳の誕生日を迎えた。

ATPによると、ロペスは「キャリアのこの時点でプレイしているなんて想像できなかった。40歳についてではない。数年前のことについて話している。まったく想像していなかったが、とても楽しんでいるよ」と語った。

ロペスと同年代でまだ現役でプレイしているのは、ロジャー・フェデラー(スイス)とイボ・カルロビッチ(クロアチア)のみだ。

ロペスは「フェデラーはこの世代の啓蒙家だった。そして、この年齢でありながら優れたレベルでプレイできる選手のひとりになった。僕は彼の次だろうね。このレベルでプレイしている1981年生まれや1982年生まれはいないから」と述べた。

ロペスにとって最高のシーズンは、キャリア後半に訪れた。キャリアハイの世界ランク12位を記録したのは33歳。これまで獲得した7タイトルのうち5つは30代になってからのものだ。35歳と37歳でAEGON選手権(現在のシンチ選手権)を制している。

ロペスは「30歳になった時、『良い気分だな』と思ったよ。驚いたけれど、後からそれが事実だと気付いた。この先何年もプレイできるかもしれないとね。35歳の時に初めてクィーンズクラブで優勝した。あの年で優勝するなんて驚いた。だが、あれは一時的な成功なんかではないと気付いた。身体的に調子が良かったし、この先何年もプレイできると知ったんだ」と振り返った。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/lopez-birthday-tribute-2021-september)