元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が現地21日、フランスのメスで開催されているモゼール・オープン1回戦でウゴ・アンベール(フランス)と対戦し、4-6,6-3,6-2で勝利した。

マレーは54分間の激戦となった第1セットを落とすと、第2セットの3-3の場面で再びプレッシャーを受け、0/30とされてしまう。だが、ファーストサーブで挽回し、次のゲームで逆転。その後アンベールにブレークポイントを3度しのがれるも、4度目のチャンスを活かし、41分間の戦いとなった第2セットを制す。

第3セットはアンベールにミスが相次ぎ、マレーが4-0とリード。最後にエースを決め、2時間24分で勝利した。

ATPによると、マレーは「第1セット序盤にいくつがチャンスがあったが、ものにできなかった。彼はブレークポイントで本当に良いリターンを返してきた」とコメント。

また、「ここ数年はあまり知らない選手と対戦し、勝つのは難しいと感じていた。今日は良いゲームプランを立て、うまく実践できたと思うよ」と続けた。

34歳のマレーがモゼール・オープンに出場するのは2007年以来初。当時は決勝に勝ち上がったものの、トミー・ロブレド(スペイン)に敗れた。

次戦は、3回戦進出をかけてヴァセク・ポスピシル(カナダ)と対戦する。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/humbert-murray-khachanov-metz-2021-tuesday)