現地23日、オーストラリア/メルボルンで開催されている全豪オープンで男子シングルス4回戦が行われ、第14シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)が第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に6-3,7-6(5),6-3のストレートで勝利し、準々決勝へと駒を進めた。

3回戦でビッグサーバーのライリー・オペルカ(アメリカ)を下して勝ち上がったシャポバロフは、今試合でもリターンゲームが好調。ここまで全試合ストレート勝利のズベレフを相手に序盤でブレークに成功し、3-1とリードする。

第1セットを先取したシャポバロフは第2セットも先にブレークを奪い、ズベレフを苛立たせる。その後、シャポバロフがこのセットだけでダブルフォールトを7度記録したことでタイブレークに持ち込まれたが、落ち着いたプレイで第2セットもものにすると、そのまま試合を制した。

ATPによると、キャリア2度目となるTOP5プレイヤーから白星を挙げたシャポバロフは、「3セットで終わるとは思っていなかった。自分のパフォーマンスにとても満足している。自分のゲームのレベルについてはまったくもってハッピーだ」とコメント。

また、「今日はとてもスマートなテニスができた。序盤は自分の思うように進んでいた。第2セットの中盤で勢いが落ちたが、盛り返すよう頑張った。その後は流れに任せたよ」と続けた。

シャポバロフは準々決勝で、幼少時からの彼のアイドルである第6シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/shapovalov-v-zverev-australian-open-2022)