現地6日、イギリス/ロンドンで開催されているウィンブルドンで男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第11シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)を3-6,7-5,3-6,7-5,7-6(10-4)で下し、準決勝進出を決めた。

ナダルのウィンブルドン準々決勝の成績は8勝0敗となった。

ATPによると、ナダルは「素晴らしい選手との対戦で、タフな午後になった。テイラーは最高の選手だ。今季ずっと素晴らしいプレイをしている。決して楽な試合ではなかったから、準決勝に進出できて本当に嬉しい」とコメント。

また「身体は全体的に言えば大丈夫。正直なところ、腹部は良くはない。サーブの打ち方を変えなければ試合を終えられないのではと思った瞬間が何度もあったが、今は分からない。コートとエネルギーが助けになったよ」と続けた。

ナダルは準決勝でニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。

ナダルは「対戦の準備をしないと。ニックはどのサーフェスでも素晴らしいプレイをする。だが、芝はより得意だ。彼は最高のグラスシーズンを過ごしているから、大きなチャレンジになるだろうね。チャンスを得るには100%の力を出す必要がある。そうできるよう頑張るよ」と語った。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/nadal-fritz-wimbledon-2022-wednesday)