現地9日、イタリア/ミラノで開催されているネクスト・ジェンATPファイナルズで予選ラウンドロビン2日目が行われ、レッド・グループでは第8シードのフランチェスコ・パサロ(イタリア)が第9シードのマッテオ・アルナルディ(イタリア)を4-3(7),2-4,3-4(4),4-3(4),4-3(8)で下し、ラウンドロビンでの成績を1勝1敗とした。

第1セットを先取したパサロだが、第2セットと第3セットを奪われ、第4セットも1-3とリードを許してしまう。しかし、タイブレークにもち込むと、セットを奪取。第5セットも先にブレークされるも、タイブレークで3度マッチポイントをしのぎ、2時間38分に及ぶ激闘を制した。

ATPによると、パサロは「すごく疲れた。ものすごく長い試合だったし、この試合形式はタフで荒っぽいと思う。今日は体力とテンションの勝負だった。痙攣を起こしてしまったしね。簡単ではなかった。勝てて嬉しいし、この勝利を味わうよ」と語った。

パサロは予選ラウンドロビンの最終戦で、第4シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

ナカシマは同日、第5シードのイジー・レヘチカ(チェコ)を4-1,4-3(2),4-2のストレートで下した。ナカシマのラウンドロビンの成績は2戦全勝だ。

ナカシマは「この試合もタフになることは間違いないと思っていた。イジーはすごく堅実で、フラットかつ進歩的なプレイをする。だからミスを最小限に抑え、最初の1球からできるだけアグレッシブにならないといけないと思っていた。今日はそれがうまくできたと思う。勝てて嬉しい」と振り返った。

(コメント引用元:https://www.atptour.com/en/news/arnaldi-passaro-milan-2022-wednesday、https://www.atptour.com/en/news/nakashima-lehecka-milan-2022-wednesday)