現地2日、メキシコ/カンクンで開催されているWTAファイナルズのラウンドロビンでダブルスが行われ、第3シードの青山修子/柴原瑛菜組が第8シードのニコール・メリチャー(アメリカ)/エレン・ペレス(オーストラリア)に6-4,2-6,[6-10]で敗れた。

青山/柴原組は第1セットを先取するも、リズムを掴んだメリチャー/ペレス組が第2セットを奪取し、試合はマッチタイブレークに突入する。マッチタイブレークに入ると、メリチャー/ペレス組がボレーを活かし、6-2とリード。青山/柴原組も6-5まで追いあげるが、メリチャー/ペレス組が次の5ポイント中4ポイントを取り、1時間32分で勝利した。

両ペアが今年のBNPパリバ・オープンで対戦した時は、青山/柴原組が勝利していた。

青山/柴原組のラウンドロビンの成績は1勝2敗となり、準決勝進出の望みは絶たれた。

同日行われたダブルスでは、第2シードのストーム・ハンター(オーストラリア)/エリーゼ・メルテンス(ベルギー)組が第5シードのデシラエ・クラウチェク(アメリカ)/デミ・スゥース(オランダ)組を6-2,6-3のストレートで下した。

ハンター/メルテンス組はラウンドロビンでの成績を3勝0敗とし、準決勝進出を決めた。

ハンター/メルテンス組はブレークポイントを6度握られるも4度しのぐと、9度掴んだブレークポイントのうち6度をブレークに繋げ、1時間13分で勝利した。

セカンドサーブが入った時のポイント獲得率はクラウチェク/スゥース組が16.7%(3/18)、ハンター/メルテンス組は64.3%(9/14)だった。