• うどんの「つるとんたん」が軽井沢に初のリゾート型店舗を開業
  • 馴染みのある人気メニューから地元信州の食材を活かした限定メニューまで
  • ボタニカルとニュービンテージをテーマにした空間演出も魅力

8月2日に全く新しい店舗を軽井沢で

株式会社カトープレジャーグループは、高原リゾートの軽井沢に「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie KARUIZAWA JAPAN」をオープンさせることを明らかにした。開業は、2021年8月2日を予定している。


東京・大阪を中心にうどんチェーンを展開する「つるとんたん」では、初となるリゾート型店舗になる。観光客はもちろん、近隣居住者や別荘長期滞在者向けに、テイクアウトメニューや季節感を活かした限定メニューを提供。訪れるたびに新たな体験ができる提案を進めていく。

店舗はボタニカルとニュービンテージをテーマに空間演出を行い、エリアごとで異なったイメージのインテリアや照明を採用。さまざまな利用シーンニーズにフィットするものとした。

1階テラスエリアは、ペット犬の同伴が可能。2階は陽の光が差し込むインナーバルコニー仕様で、ムーディな雰囲気のバーエリア、会食などに便利なプライベートエリアや個室、VIP専用入口も完備する。

地元食材も活かしたメニュー展開

既存のつるとんたんで馴染みある人気メニューから、地元信州の食材を活かした限定メニューまで幅広く取り扱う。定番のうどんでは、軽井沢産アメーラトマトを用いた爽やかなものや、信州の香ばしいくるみダレで食べるクリーミーなうどんも開発した。


年間を通じてBBQを体験できるよう、店内で楽しめる「土鍋薫香(くんこう)焼」も開発、和牛やラムチョップ、スペアリブを薫り高い燻し風味で味わえる。


寒い時期にはうどんの鍋やすきやきも提供、テイクアウトにも対応するという。その他にも地ビールやワインなどと相性の良い逸品料理を多数揃え、カフェでは珈琲や季節のパフェを提供するなど、1年を通じて利用できる店舗とした。

コロナ後を見据えて

ワクチン接種などで少しずつアフターコロナの世界が見え始めた中、つるとんたんがいち早く新たな展開を打ち出した。

抑制された消費・旅行欲求は今もそのはけ口を待ち望んでいる。リゾートに賭ける選択は思い切った策だが、飲食業界としても、新しい生活様式に合わせながら機を捉え、そのニーズを吸収する準備を進めていきたいところだろう。

店通編集部