• ソラシドエアが、機内ドリンク提供時に地球環境保全に配慮した取り組み
  • 環境保全を考えた間伐材の有効活用を
  • 環境への配慮や社会貢献といった付加価値の提供

飛行機でも地球環境保全に配慮した取り組み

株式会社ソラシドエアが、地球環境保全に配慮した取り組みの一環として、機内ドリンク提供用に使用していたプラスチックコーティングされた紙コップから 「間伐材」を使用した素材へ変更することを発表した。
合わせて、プラスチック素材を使用していた紙コップ用フタ・ストローも紙製素材へ変更するという。

広がる、環境保全を考えた間伐材の有効活用

変更開始日は9月1日とし、全路線での対応とする。

一部の木を伐採することで残った木の成長を促し、森林の健康を守ることを間伐と呼ぶが、使用される「間伐採」とは、その材木のことを指す。
SDGsをはじめ、昨今環境での取り組みが注目されているが、近年では環境保全を考えた間伐材の有効活用がさまざまな分野に広がっているようだ。

ソラシドエアが運航する九州・沖縄を中心とする全便でも、脱プラスチックを推進する。また、マドラーについては木製マドラーへ変更し、機内ドリンク提供用の機内物品を環境に優しい素材で揃えるとした。


同社では、これまでも航空機による温室効果ガスの排出量や燃料使用量の削減の他、運航方式・空港&機内オペレーション・機体整備・機材による燃費向上に取り組んできた。今回の機内物品を対象とした環境への取り組みをはじめ、今後も地球環境保全を推進していくという。

飲食周りでも環境保護

マイ箸やストロー、紙コップ、テイクアウト容器と環境への取り組みは、飲食業界にも年々浸透してきている。環境への配慮や社会貢献といった付加価値での取り組みに注目している人も少なくはない。

一度にすべてを変えることは難しいかもしれないが、店内で使用するストローやテイクアウト容器を環境に配慮したものにするなど、まずはできることから環境についての取り組みを始めてみてはどうだろうか。

店通編集部