サッカー・明治安田J1リーグ。アルビレックス新潟は13日、横浜FCと対戦。ホーム初勝利はなりませんでした。

(リポート)

「前節とメンバーを変えずに挑むきょう。リーグ戦連勝。そして、ホーム初勝利に向け、サポーターの声援が後押しします」

ルヴァンカップを含め公式戦2連勝中の新潟。この試合、リーグ戦3試合連続先発の星雄次がチームを引っ張ります。

【前半】

前半、新潟がボールを動かし、相手ゴールを目指す展開に。ボランチの星を中心にパスをつなぎ、じわじわと敵陣に攻め入ります。

そして今度は素早い攻撃。左サイドを谷口がスピードのあるドリブルで前進。最後は、抜け出した長谷川へ!今シーズン4ゴール、得点ランキング3位の長谷川が早速チャンスを作ります。

その4分後には星の縦パスから反転して谷口!去年のチーム得点王・谷口が積極的にゴールを狙います。

さらにその直後、星の守備から長谷川にパスを送りますが、これは惜しくもつながりません。ただ、このシーン。星は奪ってから、1度もボールに目を落とさず仲間の動きを見ています。ここにも試合を組み立てる巧さが垣間みえます。

前半40分。ここでも星がスペースで受けると相手を引き付けて堀米へ!前半から何度も相手ゴールに迫ります。

【後半】

0対0で折り返した後半。今度は星が自ら仕掛けます。

後半14分。左サイドでボールを持つと谷口に預け、スピードアップ!もう1度受けてドリブルで攻め込みます。

その2分後。小野からパスを受けた星は、今度は中央にスペースを見つけ、ドリブルからシュート!惜しくも外れますが、どん欲にゴールを狙います。

試合終了間際。途中出場の奥村がドリブルで運びクロス。小見が落として、矢村が反転シュート!ネットを揺らしましたが直前にハンドがあったとされ得点は認められません。

終始、新潟ペースで相手ゴールに迫りましたが試合は0対0で終了。ホーム初勝利をつかむことはできませんでした。

〈アルビレックス新潟 樹森大介監督〉

「守備のところは継続しながら、しっかり点を取って、勝利を分かち合いたいなと思います」

〈アルビレックス新潟 星雄次選手〉

「攻撃がスムーズにいくように前と後ろをつなぐ役割をしっかりやろうというところと、ボランチの選手として得点やアシストというのは、より増やしていきたいと思っていたので、まだ数字にはつながってないですけど、そういう面をどんどん出していけたら」