※2023年10月撮影

トップ画像は、高尾登山電鉄ケーブルカーの前面展望。行き違い個所に下って来た「あおば号」。

乗務員さんは向かって右(車内からは左)に操作ブースがあるので筆者の乗っている「もみじ号」とは逆です。でも「高尾山駅」到着後に「もみじ号」の麓側を確認したら、同じ側の上下位置に乗務員ブースがありました。つまり「あおば号」と「もみじ号」は同じ位置にブースがあります。

行き違い個所がもうすぐ終わります。

※2023年10月撮影

ケーブルカーのポイントは、鋼索がガイドしている様です。

※2023年10月撮影

勾配標があります。1000分の386、角度は21度5分。相撲で言えば「幕内」に入った辺りでしょうか。

※2023年10月撮影

鉄橋を渡ります。「妙音橋」かな。下を見るとなかなか迫力があります。

※2023年10月撮影

いったん地面の上に戻りますが、また観月橋が続いています。

※2023年10月撮影

こちらの鉄橋、終端部辺りから斜度が上がる様に見えます。

※2023年10月撮影

鉄橋が終わったところの勾配標には最大斜度、1000分の608、角度31度18分が表記されています。ここからがいよいよ「横綱」です。

※2023年10月撮影

両側の壁面にも「日本一の急勾配 31度18分」と掲示されています。

※2023年10月撮影

2つ目のトンネル(有喜洞)に入ります。

※2023年10月撮影

コントラストが強過ぎて少し見難い写真ですみません。トンネル出口が駅のホームにつながっている様です。

※2023年10月撮影

「高尾山駅」のホーム全景。正面にケーブルカーの「運転室」があります。

※2023年10月撮影

到着します。乗客は左側のホームに降ります。

※2023年10月撮影

乗客の皆さんが降りた後、車内を撮影しました。最大乗車人員、135名の車内。

※2023年10月撮影

では、いよいよ登山開始です。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京王電鉄・高尾登山電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)

・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他

下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました

・『京王電鉄昭和〜平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)

・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)