グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「From INI」。毎週金曜深夜の2時間、INIの“今”をダイレクトに届けます。4月22日(金)の生放送では、4月20日(水)リリースのセカンドシングル「I」に収録された全曲を解説しました。その前編です。
●後編の記事はこちら


(左から)許豊凡、木村柾哉、池﨑理人


INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生した11人組です。2021年11月にファーストシングル「A」でデビュー。2022年4月20日(水)にセカンドシングル「I」がリリースされました。

今回は生放送でお届けし、2時間を4つのパートに分けて全員が出演。25時台前半には、木村柾哉、池﨑理人、許豊凡が、その後半には髙塚大夢、西洸人、佐野雄大が登場しました。前編の記事では、この6人が振り付けのポイントやお気に入りのパートを解説した3曲を紹介します。

年明けから約4ヵ月の準備期間をもって発表されたという今回のセカンドシングル。初回限定盤Aと初回限定盤B、通常盤と3形態あり、それぞれに4曲ずつ計6曲が収録されています。「CALL 119」(活動曲)と「We Are」は、全形態で聴くことができます。

【INIセカンドシングル「I」全曲解説】

◆「CALL 119」

許:この曲はアップビートとグルーヴィーなベースラインがポイントの、オールドスクールヒップホップ曲です。

木村:おー! なんか難しいね(笑)。

許:(デビューシングルの活動曲)「Rocketeer」もヒップホップじゃん。でもまたちょっと違うよね。

木村:「Rocketeer」は新しい感じで、「CALL 119」は元祖な感じがするよね。

許:メンバーの自由奔放さとコンビネーションを、同時に見せるっていう。

――タイトルに込められた意味は?

池﨑:タイトルの「CALL 119」は、電話をピピピと押すイメージですよね。

木村:浅っ!

池﨑:とにかく、「俺らを呼んでくれ!」という歌ですよ(笑)。

木村:直接助けに行けるわけではないですけど、楽曲を聴いたことで何か気持ちが救われたり勇気づけられたらいいな、という意味ですよね。自分自身も強く生まれ変わるみたいなコンセプトもあるので、MVでは「Rocketeer」の衣装から新しいものに変わったりして。新しい自分に気づいて、心も強く変化していく……というようなことが描かれています。



◆「AMAZE ME」(初回限定盤A、通常盤に収録)

池﨑:一言で言うと……“さわやかポッピング”みたいな感じです!

木村:レコーディングはどんな感じだった?

許:とにかく明るい感じで臨んだかな。「ハッピー!」って感じ。(自身のパートの)『初めてだよこんな気持ち♪』の部分は、作曲者さんから「もう少しかわいく」と言われてちょっとかわいくした。

池﨑:ディレクションしてもらってね。俺のパートは……『思い出すのは 君の名前だけだよ』は、りひろむ(池﨑と髙塚の仲良し)パートですね〜! 最高です、ありがとうございます!

木村:この曲は、まだ振り付けがないんですよね。今後どうなっていくかは、僕らもMINI(ファンの愛称)のみなさんも、「お楽しみに」ということですね。


(左から)髙塚大夢、佐野雄大、西洸人


◆「BOMBARDA」(初回限定盤B、通常盤に収録)

西:BOMBARDAは、そもそも爆発とか砲撃とかそういうニュアンスの言葉です。最初の歌詞が『唱えろ呪文を』なんですけど、この曲では「BOMBARDA」が呪文のような感じになっています。「そのくらい爆発していきましょう!」「INI行こうぜ!」という、ヒップホップベースな強い曲になっています。

髙塚:『We Are I.N.I』という歌詞もあるんですけど、俺らの円陣の掛け声はここから来ています。俺はこの曲がめちゃくちゃ好きなんだよね。サビで『Bombarda Bombarda〜』っていうんですけど、それがキャッチーじゃないですか。踊りも好き!

西:でも、この曲が一番疲れない?(パフォーマンスが公開されている)「CALL 119」「DILEMMA」「We Are」よりも、これがいちばん疲れる。

佐野:疲れる〜。あれ、なんでなんやろな?

西:たぶん、サビでは力を抜いているように見えるけど、体幹でめちゃめちゃ耐えているから。その緩急をつけるのが……ずっと力を入れっぱなしならそのスピードに乗れるけど、1回落とすのがめちゃ体力を使うんだよね。それがあるんじゃないかなぁ。

――Performance Videoでは、炎による演出も

佐野:全員で縦1列になるシーンがあって、俺がいちばん後ろをやってんけど。真後ろに火があるから……しかも俺の衣装がニットで燃えやすいし、背中が開いてるからめちゃくちゃ熱くて!

髙塚:めっちゃ焦ってた(笑)。

――表題曲候補だった!?

髙塚:なんか、表題曲っぽさもあるよね。

西:実は、この曲と(「CALL 119」で)迷っていたみたいよ。めちゃめちゃ裏話だけど(笑)。

髙塚:作曲者や振り付けが、「Rocketeer」と関わりが深い曲なんですよね。だから、思いがこもりますね。典型的なスルメ曲です!



後編の記事では、26時台に登場した尾崎匠海、田島将吾、後藤威尊、藤牧京介、松田迅が、「We Are」「DILEMMA」「Polaroid」の3曲を解説しています。

この放送の「聴き逃し配信」は、 TOKYO FMの音声サービス「AuDee(オーディ)」でも聴くことができます。

<番組概要>
番組名:From INI
放送日時:毎週金曜25:00〜27:00
パーソナリティ:INI
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/59121