高根枝里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「サステナ*デイズ」。“子どものあした 大人のきょう”をテーマに、子どもたちが安心して暮らせる未来のために、「SDGs(エスディージーズ:持続可能な開発目標)」の考えを軸にした“新しい毎日”を提案します。6月24日(木)の放送では、千葉県「館山サーフクラブ」で“海”を楽しむ子どもたちの声をお届けしました。


子どもたちと一緒に作った絵本「みんなのうみ」と、パーソナリティの高根枝里


◆子どもたちの“海”への思いが絵本に

「サステナ*デイズ」では、2015年9月に国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」の“17の目標”に真摯に取り組むさまざまな企業の事業活動を応援するとともに、社会変革のアクションをサポートしながら、私たちが等身大でできるさりげないサステナブル生活のヒントを探っていきます。

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番組では昨年から、「子どもたちと一緒に安心してくらせる未来を絵本にしよう!」というキャッチコピーのもと、「SDGs絵本プロジェクト『みんなのうみ』」企画を進行してきました。「SDGs」の14番目の目標である「海の豊かさを守ろう」をテーマに、子どもたちが大好きな“海”を大切にする気持ちを絵に描いてもらい、応募で集まった絵から1冊の絵本を作成していく企画です。

このプロジェクトを通して、“SDGをもっと身近に感じてほしい”という番組の思いに賛同した日本製紙クレシア株式会社の協力のもと、1冊の絵本になりました。

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高根:今スタジオに絵本があり、最後のページの作品を見ています。手のなかに貝殻やキラキラしたビー玉のようなものが描かれています。小さいときに貝殻を拾って持ち帰ったことを思い出しました。


絵本「みんなのうみ」を紹介する高根



【「TOKYO FM『サステナ*デイズ』SDGs絵本プロジェクトsupported by 日本製紙クレシア」特設サイト】入賞作品のギャラリーなどはコチラ:https://www.tfm.co.jp/sustaina/minnanoumi/

◆館山の海を楽しむ子どもたちの声

――この日の放送では、“海”を楽しむ子どもたちの声をお届けしました。今回は、千葉県の「館山サーフクラブ」メンバーの小学生と、スタッフでもあるお父さんにお話を伺ってみました。

現在、ジュニアの部は幼稚園の年長生から中学3年生まで、30 名ぐらいが所属しているそうです。主な活動の拠点は、館山の内房と呼ばれる、海が穏やかなエリアです。館山の海と水、自然を好きになってもらえるように、さまざまなプログラムが用意されているそうです。

そんな自然豊かな館山の「館山サーフクラブ」のみなさんは、どのように海を楽しんでいるのでしょうか?

■ゆづきさん(小学6年)
クラブ活動を7年間続けて、海に関われる機会が増えました。あと、海について学べるところが楽しいです。2年生の頃は、浅瀬を走って競い合うレースで、途中で転んでしまいましたが2位になりました。

■きよはさん(小学4年生)
ニッパーボード(ライフセーバーが人を救助する際に使用するレスキューボードの縮小版)に乗って、ブイを回って戻ってくるレースでは、漕いだり、追い抜かれたり、抜かしたりするところがおもしろいです。波がきて自分にかからないようにするのが難しいです。

■しんごさん(「館山サーフクラブ」スタッフ)
海で泳ぐのはもちろん、ニッパーボードを漕いだり、波の状況などをみんなで学んだりしていますね。最初は怖がる子どももいますが、スタッフが一緒になって泳いだり、周りにいる子どもたちと一緒に楽しむことによって、“海が怖い”から“楽しい”に変わる瞬間があります。そこが好きです。

高根:ニッパーボード、私は知りませんでした。ビート板とサーフボード、ミニボートの中間のようなもので、取っ手もついているんですね。子どもたちは、すごく泳ぎやすそうですね。小さい頃から海で遊びながら自然を学ぶことは、本当に素敵な活動だと思いますし、大人が近くで教えてくれるのもすごく良いなと思いました。

▶▶この日の放送を音声アーカイブ「AuDee(オーディー)」でチェック!

<番組概要>
番組名:サステナ*デイズ
放送日時:毎週木曜 11:30〜13:00
パーソナリティ:高根枝里
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/sustaina/