スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回番組では、夫に子育てや家事を手伝ってほしいと悩む女性からのメッセージを紹介し、江原が“ことば”を届けました。

パーソナリティの江原啓之



◆“女は家庭のために生きるもの”
「5人の子どもの母です。子どもが1歳くらいから、保育園に預けてパートをしていました。この度、主人の会社が倒産して失業保険をもらうことになり、私が正社員で働くことにしました。幸い5番目が4年生になったので、17時半終業でもお留守番できるので心配はないのですが、主人は『女は飯を作って、子育てをして、家庭のために生きるものだ』という考えの人。“俺についてこいタイプの昔の武士的な人”です。そこが好きで頑張ってきたのですが、さすがに疲れます。仕事も責任ある部署。帰ったら家事はもちろん、子どもの学校のこと、習い事の送迎など、すべてやらなくてはいけないので、少しくらい手伝ってほしいです。でも言うと、機嫌が悪くなるので言えません。失業後、1年後からは働いているので、それだけでよしとしようと思いますが、悲しいです。気持ちを切り替えたいので方法を教えてください」

◆江原からの“ことば”
「女性には申し訳ないですが、女性も悪い。最初に習慣づけてしまっている。メールに“俺についてこいタイプの昔の武士的な人”。でも“そこが好きで頑張ってきた”とある。今までそうしてきたのに急に豹変してはいけない。結婚後、年数が経ってから急に言い出すと、夫も機嫌が悪くなったり、プイと外を向いてしまったりする。リスナーさんでこれから結婚なさる人、最初が肝心ですよ。“ケンカは先にしろ”というビジネス用語もある。不都合なことは、先に言っておくことが大事。あなた自身が、今のようにしつけてしまった部分もある。こういう夫婦で、妻が反撃したら家庭のトラブルがすごくなる。『それは、甲斐性がある男が言うことだ!』と言ったら『倒産はオレのせいじゃないんだ!』とバトルになり、子ども達も泣く。離婚するだなんだ……と、様子が見える。では、どうするのかというと、許してきてしまっている自分も悪いので、メソメソと頼むやり方が良いでしょう。『お願い。助けて』『もう、苦しい……』と言ってみる。旦那さんは男気があるタイプだから、そこをうまく使わないと。『体調が良くない……』などと言うと、子ども達も『ママ、大丈夫?』となる。子ども達に『お父さんに、今こそママを助けてあげてって言って』と、うまくまわしていく。そうすると旦那さんも『しょうがない。オレがこれはやってあげるよ』などと言う。そしたら『パパ、ありがとう!』と、みんなで言うのもいい(笑)。頭の使い方ひとつなのです」

◆江原啓之 今宵の格言
「人生は取捨選択の繰り返し。他者と比べず、オリジナルな選択が大切です」
「権利を活かすために、義務を上手に果たしましょう」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

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聴取期限 2018年2月19日(月) AM 4:59 まで

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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/