声優としても活躍中の鈴村健一(月〜木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」(※3月をもってパーソナリティを卒業)。この記事では、3月29日(月)〜3月31日(水)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


◆650万本
世界的大ヒットゲーム、PlayStation4用ソフトウェア「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」の映画化が決定。合わせて、同ゲームの累計実売本数が650万本を突破したことも発表されました。

鈴村も同ゲームにハマったそうで、「僕はいわゆるストーリーモードに関してはクリアしましたけど、すごいゲームでしたね」と振り返ります。

さらに「オープンワールドってどういうゲームかと言うと、世界がそこにあって、いつでもどこでも行けるんですね。そこにあるものには触れることもできるし、そこにいる人と戦うこともできるし、話をすることもできる、そんなもう1つの世界があるようなゲーム。行き先に困ることがあるんですけど、そのときに風が吹いて、風が行き先を教えてくれるんです。そういう演出もすごく研究されて作られているゲームなんですよね」とその魅力を熱弁。「これを映画化するとなると、すごい映画になりそう。楽しみにしています!」と公開を心待ちにしていました。

◆10万部突破
毎月、最終火曜日は「ジュンク堂池袋本店」とのコラボ・キーナンバー! 今回紹介するのは、「ビジネス書」部門。おすすめ本として挙げたのは、安藤広大さんの“リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法”(ダイヤモンド社)です。昨年11月に発刊され、現在10万部を突破しています。

同店スタッフは、「リーダー本は大量に出版されていますが、本書ではリーダーがやるべき最小限のことを整理して、ルール、位置、利益、結果、成長の5つのポイントに絞って解説。好かれる上司になるのではなく、チームが力を発揮するために自分の感情を脇に置き、冷静なリーダーの仮面をかぶって淡々と任務にあたる。そんな方法が書かれています」と魅力を紹介。そして、「コロナで在宅勤務が増えるなど、従来のコミュニケーションができなくなっているなかで、いままでのマネジメント法が通用しなくて悩んでいる人に刺さっているのでは」と分析しています。

鈴村は「リーダーとして、クールに物事を遂行していくという考え方は、1つあるなと思います」とうなずきつつも、「会社には理念があって、それに向かって“頑張っていこう!”っていうモチベーションのようなものがある以上、人間って感情で動いているのは間違いないと思う。僕らは感情と常にフィットして仕事をしているけど、実務においてその感情が必要なときがあるかないかと言うと、ないときもたくさんある。

それをみんなが抑え込むのは難しいから、リーダーが代わってやってあげるという考え方なんでしょうね」とコメント。「こういう本をリーダーじゃない人が読んでみるのもいいかも。リーダーはこういうことをしているからリーダーなんだと思ってあげられる。そういう関係性を作れたらいいなと思います」と話していました。

◆新2年生
新型コロナウイルスの影響で、昨年春の入学式を中止とした大学が、入学式に参加できなかった新2年生のために“1年遅れの入学式”をおこなうケースが相次いでいます。

こうした大学側の配慮に、鈴村は「これは素敵な試み」と称賛。「実感がないことってなかなか自分の身に落ちてこないし、経験値になっていきづらい。(オンライン授業ではなく)大学で勉強して、みんなと共有したり、誰かと思い出として紐づいたりすることで、より強い記憶となって、勉強がさらに自分のなかにしみ込んでいくものだと思う。実感がないまま進むよりは、区切りでも入学式があるのはいいと思う」と話すと、エリザベスも「思い出づくりって大事だと思います! 入学式をしたという思い出は一生残りますからね」と共感していました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月〜木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス(※3月をもってパーソナリティを卒業)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/