大久保佳代子がパーソナリティをつとめ、ゲストと一緒にリスナーのお悩みに寄り添い、癒しの時間をお届けするTOKYO FMの番組「KOSÉ Healing Blue」。7月26日(日)の放送は、俳優の浅利陽介さんが登場。リスナーからの相談に応えました。


(左から)大久保佳代子、浅利陽介さん



<リスナーからの相談>
私には2年半つき合ってる彼氏がいるのですが、先日彼氏の配属先が変更になり、名古屋に配属となりました。このあいだ電話をしたときに、「仕事が上手くいかなかった」と少し落ち込んだ様子でした。今までは、近くにいたので一緒にいることで辛さや悔しさを紛らわすことができたのですが、遠くにいると声や会話で元気づけてあげないと! って考えてしまいます。

男性って仕事で落ち込んだときに、なんて声をかけられたらうれしいですか? また相談にのってあげたいとき、どういう会話をすればいいでしょうか?(ラジオネーム:朝ポテチさん)

*  *  *

大久保:2年半つき合っている彼氏が遠距離に……。難しいですよね。女性は悩んでいるときに、まずは聞いてほしい、共感してほしいっていうのがあるんですけど、男の人は人によるのかな。そんなに弱みを見せない人もいるでしょ?

浅利:いますね。突っついてあげないと、自分からしゃべらない人もいるしね。で、遠距離で表情が見えないのが難しい。今の時代だったらビデオ電話とかで、顔を見ながら話せますけど、相手の表情が見えるって大事ですよね。

大久保:彼女は今までは会って彼の表情を見て、感じ取っていたんでしょうね。

浅利:僕は悩んだときは、普通に「今日はこれでミスって……」とかって自分から言っちゃいます。だけど、もしそういうことを言わないタイプの人だった場合は、違うところから振ったほうがいいのかな? 「今日は私の話」みたいな。

大久保:まずは自分の悩みを言うね。私は例えば、相手が「何かあったんだな、暗いな」と思ったときに、「とりあえず焼肉でも行かない?」って言うかな。「とりあえず食べよう!」って。

浅利:「とりあえずご飯を食べに行こうよ」ってすごくシンプルでいいですよね。遠距離だから難しいけど、女性からそういうふうに言ってもらえると、「まあいいか。焼肉、食いたいしな」っていうところから(悩み相談に)入りやすいかもしれないですしね。

大久保:私は昭和の人間だから、肉を食べたら元気が出るし、「肉を食べられる元気があるなら、まだ大丈夫だ」とか。そういう原始的なところに戻るのもいいし。朝ポテチさんも、多分仕事があるから、彼氏に会いに名古屋へ行くのも難しいかもしれないけど……本当はサプライズで会いに行ったらよろこぶのかもしれないけどね。

浅利:遠距離って、歯がゆいなあ。

大久保:歯がゆいけど、会ったときがいいでしょ……私、こんな気持ちになりたい。他人のことで「元気づけてあげたい、紛らわせてあげたい」っていう気持ちになるんだな、と思うと本当にうらやましい。

浅利:「大久保さんだったら大丈夫、できるから。今日のことはミスったかもしれないけど、明日はできるから大丈夫だよ」、これくらいのトーンで言われるほうがうれしくないですか?

大久保:確かに。でも私はひねくれているから、「何を根拠に“明日は大丈夫”って言ってるんですか?」って言っちゃう困った人なんですけどね(笑)。でも、彼の性格も踏まえて、参考にしてみてください。

次回8月2日(日)の放送は、タレントのつるの剛士さんとリスナーのお悩みに寄り添っていきます。どうぞお楽しみに。

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聴取期限 2020年8月3日(月) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:KOSÉ Healing Blue
放送日時:毎週日曜11:00〜11:30
パーソナリティ:大久保佳代子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/blue/