声優としても活躍中の鈴村健一(月〜木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、1月11日(月・祝)〜1月15日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


パーソナリティの鈴村健一



◆20歳
20歳を祝う式典、成人式。今年はコロナ禍とあって各地で開催中止が相次ぐなか、静岡県焼津市では、新成人が駐車した車のなかから参加する「ドライブイン方式」で実施。市長のあいさつや新成人の誓いを屋外スピーカーや音声配信で流したそうです。

新成人の参加にあたっては、式典2週間前までの帰省と健康チェックシートの記入、提出を求めていたそうで、晴れ着姿の新成人らは車内で配信を聞き、終了後に車から出て記念撮影。市内にもフォトスポットを複数設置し、新成人が密にならないように誘導するなどの工夫を凝らしていました。

市長は「Web開催だと晴れ舞台がなくなってしまう。接触を極力避けながら、集まれる方法を模索した」と話していたそうで、これら焼津市の取り組みに、鈴村は「徹底していますね。(新成人のために)いっぱい考えてくれたんだなと思うと、胸が熱くなりますよね」と評していました。

◆厚さ0.1〜0.2ミリ
空中に浮かび上がったキーボードなどの画像に触れることで、タッチパネル式のディスプレイを“触らず”に操作できる技術「DNP非接触ホロタッチパネル」を大日本印刷が発表しました。

なお、フィルムのサイズはA4判までで、厚さは0.1〜0.2ミリ。画像が浮かび上がる距離は画面から50ミリまで。このトピックに、鈴村は「最新のテクノロジーと昔の技術を組み合わせていると思うと“胸熱”です。今後こういった宙に浮いた(画像の)キーボードがどんどん主流になっていくのかも」と話していました。

◆1万3,750回
読売新聞の朝刊で1982年から連載している植田まさしさんの4コマ漫画「コボちゃん」。 1月7日(木)の掲載分で通算1万3,750回となり、一般全国紙の連載漫画として、およそ7年ぶりに最多記録を更新しました。

連載開始時は、5歳児だった主人公・コボ(小穂)ちゃんですが、現在は小学3年生に。連載1万回を迎えた2010年6月には、妹のミホ(実穂)ちゃんが誕生するなど、作品のなかで時間が経過しており、鈴村は「突然、経過したんですよね(笑)。“えっ、妹!?”って。おじさんが急に結婚したり、突然時間が進行したりするのでビックリするんですよ(笑)。面白いよね」とコメント。

ちなみに、作者の植田さんは現在73歳。「コボちゃん」のほか、4誌の連載を抱えており、毎日約10時間仕事をする生活を40年余り続けているそうで、鈴村は「すごいね〜!」と舌を巻いていました。

◆15万トン
不要不急の外出自粛が求められるなか、自宅で手軽に調理できる、スパゲティの昨年の輸入量が過去最高を更新。全国の輸入状況を把握している横浜税関によると、昨年11月末までに、速報値で15万4,505トンにのぼっています。

鈴村は「すごいね。賞味期限も長いし、常温で保存できるから、いつでも食べられる。防災用の非常食としての需要も高まっているし、(コロナ禍の)巣ごもり需要でもあるのも間違いないでしょうね」と感想を口にしていました。

◆1933年
東京都杉並区の高円寺にある銭湯「小杉湯」が、国の登録有形文化財に登録され、話題となっています。小杉湯は、1933年に建設され、増築や改修を重ね、現在も営業を続けています。

老舗銭湯ながら、名物はミルク湯。定期開催しているヨガ・ピラティス教室は若年層に人気。エリザベスは「(建物の)見た目はとても古風なのに、ミルク湯やヨガ・ピラティス教室など、新しい風もしっかり入れているんですね」と関心を寄せていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月〜木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/