TOKYO FMの新音声サービス「AuDee(オーディー)」にて配信中のコンテンツ「Monthly Artist File -THE VOICE-」。1ヵ月ごとに担当アーティストが替わり、楽曲の制作秘話や番組でしか聴けない特別なエピソードに触れていきます。3月はシンガーソングライターのaikoが担当。3月7日(日)の放送では、ニューアルバム『どうしたって伝えられないから』に収録された楽曲の制作エピソードを語りました。

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パーソナリティのaiko


◆「青空」は新しい第一歩を踏み出せた曲

3月3日(水)、aikoはニューアルバム『どうしたって伝えられないから』をリリースしました。前半2回の放送では、アルバム収録楽曲にまつわるエピソードをaikoが語ります。

「青空」はaikoがシンガーソングライターのTomi Yo(トオミヨウ)にアレンジを依頼した楽曲。CoccoやYUKI、中島美嘉などのアレンジを手掛けていたりします。2人の縁が繋がったのは、FM802のキャンペーンソングでもあるaikoの「メロンソーダ」のアレンジを、彼が手掛けたことがきっかけでした。

aiko:トオミさんの「メロンソーダ」のアレンジで、新しい世界が開けたような感じがしたんですね。なので、改めて自分から「青空」のアレンジをお願いすることになりました。デビューしてから22年経つのですが、自分には「変わらずして変わる」というテーマがあるんですね。そのテーマにとてもピッタリな楽曲だったなと。これから先、また新しく頑張っていく第一歩を、トオミさんが作ってくれたような気がしました。

◆燃えたぎる感情を「Last」に込めた

続けてaikoは「Last」を取り上げ、「あたしは生きてた」という歌詞が生まれたエピソードを語りました。

aiko:「生きる」とか「死ぬ」という言葉は、歌詞にするときすごく強くて重たいから、私のなかではあまりスラっと出てこないんですよ。でも、島田昌典さんのアレンジを聴きながら歌詞を書いていたら、「ここはこうやって言いたいな」って思ったんです。去年のコロナ禍のなかで、いろいろとくすぶっていた気持ちも関係しているのかなと思います。

「Last」はアルバム内で“もっとも燃えた1曲”だったそう。

aiko:レコーディングをしていて、なかなか大変な曲でした。内なる燃えたぎったものを言葉にして歌ったので、1回1回のレコーディングが終わるたびに「休憩します」と言っていましたね。とても大好きな曲です。

アルバムのレコーディングって、後半になるといつも「頑張らなきゃ」とか「急がなきゃ」って気持ちも生まれたりするんです。だけど今回のアルバムに関しては、毎回毎回が完全燃焼でした。終わったあとにスタジオでたくさん笑って、家に帰ってリセットをして、また新たな気持ちでレコーディングに向かっていける、とても楽しいレコーディングでしたね。

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<番組概要>
番組名:Monthly Artist File -THE VOICE-
放送日時:日曜 13:00〜13:55
配信日時:日曜 13:00配信
※AuDeeで再編集版を配信(4月15日(木)までの期間限定配信)
パーソナリティ:aiko(3月担当・月替わりで変更)
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/maf/