声優としても活躍中の鈴村健一(月〜木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、3月15日(月)〜3月19日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


鈴村健一、ハードキャッスル エリザベス



◆94歳
カセットテープを発明したオランダの技術者、ルー・オッテンス氏が、3月6日(土)に亡くなりました。94歳でした。1926年生まれのオッテンス氏は、1960年代にフィリップスの製品開発部長としてカセットテープの開発に携わりました。

1979年にソニーから「WALKMAN(ウォークマン)」が登場すると、カセットテープの需要が伸び、現在まで世界で販売されたカセットテープは累計1,000億本以上だそうで、世代ドンピシャの鈴村は「『WALKMAN』の革命的な人気と相まって、とにかく僕の世代はカセットテープの質にもこだわっていた。『えっ、お前、メタルテープ使ってんの!? マジかよ』みたいな(笑)」と懐かしそうに話すも、エリザベスは「メタルテープ? わからない……(苦笑)」とキョトンとしていました。

◆100万部
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で連載中の松本直也さんのマンガ「怪獣8号」のコミックス第2巻が3月4日(木)に発売され、コミックスの累計発行部数が100万部を突破したことがわかりました。

鈴村は「このマンガは、いま本当に話題で大人気ですよね。僕は連載1話目からその日に読み始めました」と話し、すでにハマっている様子。“特撮好き”の鈴村は「すごく面白いですよ。特撮のポイントをいっぱい押さえているんですよね。特撮って昔はヒーローがいて敵をやっつける物語で、わりと子ども向けだったけど、これはすごく丁寧に描いていて、現代における特撮の描き方に近い。

例えば、『仮面ライダークウガ』って主人公はクウガなんですけど、劇中では『未確認生命体』と呼ばれ続けて、名前で呼ばれないんですよ。それと同じで、『怪獣8号』ってコードネームで呼ばれるのも、現代にもし怪獣がいたら、“こんなふうに呼ばれるんじゃないか?”って。面白いのでぜひチェックしてみてください」と太鼓判を押していました。

◆2重
「2重マスク」が咳による飛沫をどのくらい防ぐのか、スーパーコンピュータ「富岳」を使い、マスクの素材や着け方などさまざまなパターンでシミュレーション、計算したところ、マスクを2重にすることの効果はわずかで、不織布マスク1枚を隙間なく着けるのと“あまり効果は変わらない”という結果だったそうです。

そんな結果からも、鈴村は「不織布マスクが優秀だということがわかりますよね」と再確認した様子でした。

◆7,500万枚
去る2020年10月7日(水)に逝去した作曲家・筒美京平さん。筒美さん最後の公認トリビュートアルバム『筒美京平SONG BOOK』が3月24日(水)に発売。シングル総売上枚数は7,500万枚を超え、歴代作曲家で日本一を誇ります。そんな稀代のヒットメーカーとして知られる筒美さんの生誕80年に合わせて企画されていたアルバムでもあります。

山崎は、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」、いしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」などの名立たる名曲の数々を挙げつつ、「宇野ゆう子さんが歌っている『サザエさん』の主題歌も、筒美京平さんなんですよね! 斉藤由貴さんの『卒業』もいいし! NOKKOさんの『人魚』は、トリビュートアルバムではLiSAさんが歌っていらっしゃると。オリジナルのアーティストさんによる歌もいいですけど、今回のトリビュートアルバムでは違うアーティストさんが歌うという、その新鮮な魅力も味わっていただきたいですよね」と話していました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月〜金曜6:00〜9:00
パーソナリティ:鈴村健一(月〜木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/