シンガーソングライターのにしなさんが、2月24日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。ラジオ初出演の感想や音楽を始めたきっかけなど、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭の質問に答えました。



◆ラジオ初出演!

さかた校長:今夜のSCHOOL OF LOCK! には、俺が今いちばん気になっている人! にしな先生が初来校!

にしな:よろしくお願いします。

校長・教頭:よろしくお願いしますーーー!

さかた校長:僕がオファーをさせていただきましたら、まさか本当に来てくださって……!

こもり教頭:ね! 来ていただいてありがとうございます。

にしな:ありがとうございます!

さかた校長:にしな先生、ラジオのご経験はあるんですか?

にしな:初めてです。

さかた校長:うーわ! 貴重ですよ、これは。

こもり教頭:嬉しいですね。緊張はされてないですよね?!

にしな:うぅ…………キンチョウ……シテ……います。

こもり教頭:どこから声出してるんですか!?(笑)。

さかた校長:体の隙間から声が出ていましたよ(笑)。そりゃ緊張するよね。

にしな:入ってきたときは緊張していたんですが、今はお2人の優しい感じに……のれています(笑)。

こもり教頭:(笑)。


◆番組出演オファーに「本当にきた!」

さかた校長:にしな先生はSpotifyの「RADAR:Early Noise 2021」に選出されていまして、僕はそこで聴いてドはまりしたんですけど。にしな先生の曲は帰り道に合うのよ。夜の帰り道に、僕を溶かしてくれています。それがすごく気持ちいい!

にしな:ありがとうございます。

こもり教頭:校長がこの話をSCHOOL OF LOCK! でしたときに、ちょうど聴いてくださっていたとか?

にしな:そうなんです。まさか“にしな”というワードが出ると思っていなかったので、最初は違う人かなって思いました。

さかた校長:(笑)。しかもそのときに、にしな先生が番組宛てにメールをくれまして、『いつか生放送教室に遊びに行けたら嬉しいです』と言ってくれたんですよ。それで、僕が直接真摯にメールで依頼させていただきました。

こもり教頭:それを読んでどう思いました?

にしな:「本当にきた!」と思って……(笑)。

こもり教頭:同級生に告白される前みたい(笑)。

さかた校長:(笑)。そうして今夜、本当に来てくれました。

こもり教頭:にしな先生の声が届くのは今夜が初ということですから、生徒のみんなは楽しみにしてほしいと思います!


◆音楽を始めたきっかけは?

さかた校長:SCHOOL OF LOCK! は10代の生徒たちがたくさん聴いてくれているのですが、にしな先生は小中高とどんな学生でしたか?

にしな:小学校はどちらかというと男の子っぽくって、駆けまわっていました。みんなでサッカーとかしていましたね。

さかた校長:じゃあ教室で女の子の友達としゃべるとかより、男子と外で遊ぶ感じだったんですか?

にしな:女の子の友達が、外に行く子が多かったんです。

こもり教頭:なるほど! 男女分け隔てなくみたいな。

にしな:そうですね。

さかた校長:中学校は?

にしな:テニス部でした。でも3年生くらいになったらテニスコートが使えなくなって、ずっとビリーズブートキャンプをしていました(笑)。

さかた校長:中3でビリーズブートキャンプって……(笑)。そのころ流行っていたんですか?

にしな:顧問の先生がDVDをゲットしてきて……ちょっと昔に流行っていたと思うんですけど。

こもり教頭:そうですよね。僕が小学校のころに流行っていましたから。

さかた校長:え? 音楽にはいつ出会うんですか?

にしな:始めたのは高校3年生とかです。

さかた校長:きっかけみたいなのがあったんですか?

にしか:中学校のころの友達がソニーミュージックさんの無料レッスンみたいなものを受けていて、私もそれに応募して受かったのをきっかけに始めました。

さかた校長:すごいな。それまでは、音楽には興味あったんですか?

にしな:気持ち的にはありました。

さかた校長:カラオケとかには行かれていたんですか?

にしな:カラオケは……恥ずかしくて、全然行ってなかったです。

さかた校長:え〜! 歌に自信はあったんですか?

にしな:なかったです。ただ好きでした。

さかた校長:そして、2017年の(当番組が開催する10代限定の夏フェス)「未確認フェスティバル」にも応募してくれてたんですよね?

にしな:はい。音楽を始めて初めて応募したんですけど。「通らないだろうな」と思っていたら一次予選に通って、「この先をもっと見てみたいな、頑張ろう」と思いました。

さかた校長:人生で初めて世に音楽を聴かせて評価された、ということだったんですかね?

にしな:そうですね。あと、友達とかに言ってなかったんですけど、一次予選を通ると一般投票があるじゃないですか。少しでも次に行きたくて、初めて「自分が音楽をやっていて」……という話をしたりしました。すごく大きなきっかけになりました。

さかた校長:お〜! 一歩踏み出すきっかけになったんだ。どんどん音楽の道につながっていっているね。

こもり教頭:そうですね。



さかた校長:そこから、2020年10月7日にデジタルリリースされました「ランデブー」に至るまでには、どういう活動をされてきたのですか?

にしな:最初は自分でライブハウスに連絡をして「出させてください」とお願いして、頑張ってお客さんを少しずつ増やして……路上ライブをやってみたり、配信とかもちょっとやってみたりとかして。コツコツとやっていました(笑)。

さかた校長:バンドではなくシンガーソングライターを選んだのには、理由があるんですか?

にしな:中高と軽音楽部がなかったという環境もあって、仲間を見つけるタイミングがなかったというのもありますし……最終的には1人でやるのが向いていたんだ、と思っています。

さかた校長:でも最初は人前で歌うのも恥ずかしかったのに、ライブハウスにも自分から声をかけたり、前に行くために少しずつ行動を起こすようになったんですね。

にしな:そうですね。なんか、ネジがはずれるタイミングがあって(笑)。「いっちゃお!」ってなるんですよね(笑)。

こもり教頭:(笑)。

さかた校長:「音楽をしていこう!」という覚悟とか思いがあふれた瞬間なんですか?

にしな:そうですね。あとは「失敗してもいいかな」と思う瞬間というか。なんか、ライブハウスに出て「上手く歌えなかったらどうしよう……」って考えたら止まっちゃうんですけど、「最初だし失敗してもいいかな」って……。それはプロの考えとは違うかもしれないですけど、そういう思いになったときにネジがはずれるというか。


ランデブー / にしな【Music Video】

【初めてにしな先生を知ったんですけど……おっとりした声で耳が包まれているようです。ありがとうございます。これで、寝れそうです】(15歳女性)

こもり教頭:優しい声だからね。

さかた校長:そうだよね。本当に声が魅力的というか、何て言えばいいかわからない初めて聴く声の感じなんですよね。柔らかいけど強く耳にガツンと引っかかるというか。

こもり教頭:それにメロディとかリズムとかが、うまくマッチしているんでしょうね。

----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2021年3月4日(木)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/