お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。8月7日(土)放送のお客様は、フリーアナウンサーの青木源太さん。ここでは、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんから贈られた“金言”について語りました。


青木源太さん



2006年にアナウンサーとして日本テレビへ入社した青木さん。朝の情報・バラエティ番組への出演を中心に、プロ野球や箱根駅伝などのスポーツ中継の実況を担当しました。2018年10月には情報番組「バゲット」(日本テレビ)の初代MCを務め、2020年にフリーへ転向。8月10日(火)には、初の著書「口ベタな人ほどうまくいく たった1日で会話が弾む!話し方のコツ大全」(宝島社)を出版されました。


TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。8月7日(土)放送のゲスト:青木源太さん


◆アナウンサー人生の指針となった“加藤浩次の言葉”

川島:これまでの人生のなかで見つけた一番の「エウレカ=発見・気づき」は?

青木:私が若手アナウンサーだった頃に、朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で共演していた加藤浩次さんから言われた言葉があるんです。

川島:聞きたい!

青木:「“自分がおいしくなること”ではなく、“共演者がおいしくなること”を常に考えなさい」という言葉です。

スポーツ実況アナウンサーの中継って、“名実況”とか“名言”とか言われることがあるじゃないですか。当時、番組のなかでも“印象に残るコメントをしたい!”という、ちょっとよこしまな欲求があったんです。

川島:人間ですから、そう考えることもありますよね。

青木:でも、そう考えていたときに、加藤さんから先ほどの言葉を言われて。“自分ではなく、相手がおいしいのが一番いい”と気づけました。若い頃の自分を正しい方向に導いてくださったんですね。今もアナウンサーとして大切な指針にしています。

川島:相手に気持ちよくなってもらうことも、大切な役割の1つですもんね。この言葉は、どういうタイミングで言ってくださったんですか?

青木:ドン小西さんと一緒にロケをしていたのですが、ドンさんがコメントを飛ばして、ドンさんのコメントを私が言ってしまうことが多々あったんです。でも、そのときに必要だったのは、ドンさんがコメントを思い出すきっかけとなるような、“呼び水”のようなコメントだったんです。

川島:なるほど!

青木:(収録放送の)テレビではVTR編集ができるので、ドンさんより前に出ないようにしました。

川島:青木くんと仕事をして、ドンさんに“楽しかったよ!”って言ってもらえることが、何よりも大切だということですね。

青木:そうです。

川島:素敵な言葉ですね。ただ、言葉の意味を理解できるまでに、時間がかかりそうですね。

青木:はい。なので、若いときに言っていただけてすごくよかったです。

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次回8月14日(土)のお客様は、スチャダラパーのBoseさんです。お楽しみに!

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聴取期限 2021年8月15日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜
放送日時:毎週土曜 17:00〜17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/