架空のレコード店「THE TRAD」を舞台に、「上質な音楽を、じっくり味わう。」をコンセプトに、稲垣吾郎(月・火曜パーソナリティ)とハマ・オカモト(OKAMOTO’S)(水・木曜パーソナリティ)と、新専属店員のフリーアナウンサー平井理央が各音楽ジャンルに秀でたマイスターたちとともに、本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けする音楽番組「THE TRAD」。

12月14日(月)の放送は、ゲストに剛力彩芽さんが登場! 舞台「木下グループpresents No.9 -不滅の旋律-」で共演中のお2人が、“舞台の魅力”について語り合いました。


(左から)平井理央、剛力彩芽さん、稲垣吾郎


◆「舞台袖でいつもノリノリで」(剛力)
稲垣:もともと、子どものころから演技をすることは好きだったんですか?

剛力:好きでした。もともとはダンスがすごく好きで5歳からやっているので、表現するのがすごい好きだったですね。

稲垣:今も踊ってるの?

剛力:今は踊れていないんです……踊りたい!

稲垣:僕はね、踊りたくない(笑)。踊りたくなくて30年も踊っています!

剛力:それはすごい(笑)。

稲垣:音が鳴るとちょっと動いちゃうもんね。

剛力:動いちゃいますね。

稲垣:「ウェリントンの勝利」(舞台「No.9 -不滅の旋律-」で流れる曲)のときとか、ちょっと動いてるよ。

剛力:そうなんですよ(笑)。片桐仁さんと舞台袖でいつもノリノリで。動きたくなっちゃうんですよね。

稲垣:やっぱり音が鳴るとね。じゃあ今でもダンスは?

剛力:好きですね。

稲垣:上手だもんね。

平井:キレキレですもんね。

剛力:いやいや……。

◆「日によって違うんですよ」(剛力)
稲垣:今までお芝居をやってきて、あらためて“面白いな”って感じた作品とかってありました?

剛力:毎回思うこともありますけど、私は特に舞台がすごい好きなんですよ。

稲垣:なんか“(一緒に舞台をやって)すごい好きだな”って感じがする。それも嬉しいです。

剛力:稲垣さんも好きですよね?

稲垣:そうだね。僕も舞台は好き。

剛力:私もそれがすごい伝わってくるので、一緒にやっていてすごい楽しいです。

稲垣:“舞台”って、好きな人がやるよね。あとは、やっぱり“生”の感じ。でも、何度も同じことを繰り返すのが“飽きちゃう”って人もけっこういるじゃない?

剛力:いらっしゃいますね。

稲垣:僕なんかは逆なんだけど。

剛力:私もそうですね。あとは、日によって(稲垣さんの演技が)違うんですよ。だから“今日はどんな稲垣ベートーヴェンなのかな”って観るのも、私はすごい楽しくて。

稲垣:そっかそっか。意外と機械的にちゃんとやっているつもりだけど、やっぱり僕もその日によってブレがあるというか、そうなんだね。

剛力:それを感じられるっていうのも舞台の醍醐味というか。

稲垣:舞台は“生モノ”ですし、そういう空気の動きとかを読むのも楽しいよね。お客さんによってもまた変わってくるし。

剛力:そうですよね。お客さんの反応によっても変わってくるので。

稲垣:それが楽しいところだよね。

<番組概要>
番組名:THE TRAD
放送エリア:TOKYO FM
放送日時:毎週月〜木曜15:00〜16:50
パーソナリティ:稲垣吾郎(月・火)、ハマ・オカモト(水・木)、吉田明世(月-木)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/trad/