アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。11月12日(木)の放送は、歌手・声優・俳優として活躍する七海ひろきさんが登場。先月発売された写真集について話してくれました。

(左から)坂本美雨、七海ひろきさん



坂本:七海さんは先月、「N」というタイトルの写真集を出版されました。(中には)かなりかっこいい姿が……。

七海:いやいや、そんな風に言っていただけて、とってもうれしい。ありがとうございます。

坂本:宝塚歌劇団では男役として活躍されていたので、その姿が大好きだった方々にもグッとくる。そして新しく七海ひろきさんを知る方にも、いろいろな魅力が伝わるんじゃないかな、と思います。写真集のシチュエーションは、ご自身でもリクエストを出されたんですか?

七海:そうなんです。おっしゃってくださったように、私をもともと好きで応援してくださった方、そして新しく興味を持ってくださった方にも楽しんでいただける写真集にしたいなと思って。なので、より「ナチュラルに」というのがコンセプトにありました。

「N」っていうのは、七海ひろきの「N」もあるんですけど、「Now(今の私)」「New(新しい私)」「Natural(素直な私)」。そして「Neutral(中立)」という意味もあるんです。 “これからまだまだ、どこにでも染まっていけるぜ!”みたいな気持ちも込めつつ、「Next(これからの私)」もあり……いろんな「N」のイメージをコンセプトとした写真集となっています。

坂本:「N」の1文字で、そんなにたくさん(笑)!

七海:本当に贅沢というか、欲張りな感じで「N」にしたんです。

坂本:黒のシンプルな上下の普段着の写真、いいですね。

七海:ありがとうございます。

坂本:ドキッとします。

七海:本当ですか! 今回の写真集はよりナチュラルさを目指したので、全部自分の私服なんですよ。自分のクローゼットにあるものを「どれにしようかな?」って選んできて、それでシチュエーションというか、物語を考えられるような写真にしたいなと思って撮りました。

(中略)

坂本:宝塚歌劇団の世界にずっといらっしゃった七海さんですが、退団されてから気づいた魅力や、大変だった思い出などはありますか?

七海:在団中も「宝塚は夢の世界だな」とわかっていたんですけど、外に出て、退団した側から舞台を観ると、より深く「夢の3時間を感じられる場所だな」と思うようになりました。厳しい学校時代(宝塚音楽学校)の生活があって、劇団に入って、(内部のことを)わかった上で観劇すると、より感じる部分があるなって。

坂本:厳しさというのも、夢の世界を作り上げるためのもの?

七海:本当にそう思います。80人くらいで1つの舞台を作るので、揃えるというところが大事で。そういう厳しさがないと、80人が1つの目標に向かって揃っていくというのは、なかなか難しい。みなさん一人ひとりに、ものすごく個性があるじゃないですか。1つの場面を作るためには、その厳しさは大事なんだなと思いました。

坂本:そういう目で観ると、また魅力的に思えますね。

七海:そう思います。

七海ひろきさんの写真集「N」は、現在発売中です。詳しくは公式サイトをご覧ください。

11月17日(火)のゲストは、シンガーソングライターの橋本桃子さんです。毎回、多彩なゲストとの楽しいトークや素敵な音楽をお届けします。お楽しみに!


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聴取期限 2020年11月20日(金)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月〜木曜11:00〜11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dear/