吉田美穂がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「DUNLOP presents みらい図鑑」。日本の美しい風景、地域で受け継がれる伝統、志を持って活動する人など、100年後の地球に生きる子どもたちへ繋げていきたい“ヒト・モノ・コト”を紹介しています。9月11日(土)の放送では、「佐々木製菓」四代目の佐々木まさこさんに、新たに立ち上げた金平糖のブランド「金平堂(こんぺいどう)」についてお話を伺いました。


ブランド「金平堂」自慢の金平糖



大阪にある1929(昭和4)年創業の「佐々木製菓」。

創業当時から、金平糖やチャイナマーブルと呼ばれる蜜をかけて作るお菓子を作ってきました。

そんな佐々木製菓が、2年前に立ち上げたのが新しい金平糖のブランド「金平堂」です。

そもそも金平糖の発祥はポルトガル。戦国時代にカステラとともに日本に伝わったと言われていて、ポルトガル語で“砂糖菓子”という意味の「コンフェイト」が、「金平糖」の語源となっています。


やわらかくてホロっとする歯触り



新しいブランドでありながら、古き良き時代のレトロ感漂うデザインが印象的な佐々木製菓の「金平堂」。

活版印刷で仕上げたマッチ箱のようなパッケージで、味のバリエーションは、抹茶、ほうじ茶、ミックスの3種類。どれも、できるだけ自然素材にこだわった素朴な味わいです。


マッチ箱のようなパッケージもオシャレ!



「金平糖っていうもの自体、例えば “昨日、食べたよ”っていうような話を聞かないと思ったんです。いまは食べ物が巷に溢れていて、お菓子も選び放題です。“なにそれ?” “ちょっと食べてみたいな。ワクワクする”って感じることってあまりないですよね。

そんななかで、今回作った金平堂の金平糖は、やわらかくてホロっとする歯触りなんですね。そういうことを聞いたときに、“えっ、金平糖でやわらかいの? ちょっと食べてみたい!”っていうふうに、ちょっとしたワクワクさを感じてもらえたらなと思っています」と佐々木さん。


金平糖でワクワクを感じてもらうために



昔の人が、金平糖を初めて食べたときの驚きやワクワクを、いまの人にも感じてもらいたい。そんな思いが込められた古くて新しい「金平堂」は、15グラムの食べ切りサイズ。ちょっとした贈り物にも喜ばれそうですね。

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聴取期限 2021年9月19日(日)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:DUNLOP presents みらい図鑑
放送日時:毎週土曜13:55〜14:00
パーソナリティ:吉田美穂
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/miraizukan/