いよいよ受験シーズン到来。10代のためのラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」では、毎週金曜日に受験生と電話をつなぎ、その意気込みや悩みを聞くコーナー「応援部 宣言メイト supported by カロリーメイト」をお届けしています。10月23日(金)の放送では、パーソナリティで応援部顧問のこもり教頭とさかた校長が、ダンスが好きで、憧れの大阪府立登美丘高等学校に入りたいという女子生徒にエールを送りました。



このコーナーでは、頑張っている受験生を応援すべく、受験にまつわる宣言「宣言メイト」を募集しています。“夢に一歩近づくために、絶対にあの大学に合格します!”……そんな生徒の志望校への想いに、さかた校長とこもり教頭が直接話を聞き、受験生の後押しとなるように、精一杯、背中を押していきます。

【リスナーの宣言:私はダンスが大好きなので、ダンス部が有名な大阪府立登美丘高等学校を目指しているのですが、勉強をサボってしまうので喝を入れてほしいです!】

こもり教頭:何のダンスをやっているの?

リスナー:ストリート系からヒップホップもやったり、わりと幅広くやっています。

こもり教頭:そうなんだ。スクールには通ってる?

リスナー:はい、レッスンに行っています。

さかた校長:そのレッスンはプロの先生に教えてもらう感じなの?

リスナー:今は地域のダンススクールで、小さい頃からずっとお世話になっている先生に手厚く指導してもらっています。

こもり教頭:ずっと教えてもらってるんだ。それで、“ダンスがやりたい”というのもあって、登美丘高校に行きたい?

リスナー:はい、行きたいです!

こもり教頭:登美丘高校って言ったら、ダンスの強豪校だよね。

リスナー:はい、強豪校です。

さかた校長:テレビで特集もされているから、俺でも知ってたね。

こもり教頭:「バブリーダンス」ね! 勉強は毎日どれくらいやっているの?

リスナー:塾を抜くと2時間ぐらいですね。でもそんなに集中力が続かなくて、机に座っている時間も……。

こもり教頭:なるほど。塾は週に何日通っているの?

リスナー:週3です。

さかた校長:でも結構やってるね。

こもり教頭:それだったら、ちゃんとやっていると思うけどね。ダンススクールはどれくらい通っているの?

リスナー:今は週1で行っています。

こもり教頭:(ダンスが)週1で塾が週3で、残りの時間は勉強したいけども……ってこと? “サボっちゃう”って何をやっちゃうの?

リスナー:“ダンスの勉強になるな”って思って、ダンスのMVを観たり、パフォーマンスの動画を観て、それをマネして踊ったりしてしまって、なかなか勉強が進まないんですよ。

こもり教頭:ダンスの動画はどれぐらい観ちゃうの?

リスナー:1、2時間ぐらいですね……。

こもり教頭:じゃあもう家での勉強時間と同じか、ヘタしたらそれより多いぐらいの感じになっちゃってるんだね。

さかた校長:まぁ、夢に繋がってるから、それがマイナスになることはないからね。

こもり教頭:将来はダンスで夢を叶えたいとかあるの?

リスナー:ダンスを活かして、何かできればいいなと思っています。

こもり教頭:じゃあダンスのスキルも上げなきゃいけないな、とは思うよね。でも、自分の行きたい高校もあるし、やりたいこともあるし。いろいろ重なっているわけだ。

リスナー:はい、そうです。

こもり教頭:自分のなかでの1番の悩みは、“自分に厳しくなれない”というところなの?

リスナー:はい。今は、勉強の面でいうと、高校(合格が)なかなか厳しくて……。なので、ダンスよりも勉強に集中しなきゃいけないのに、“ダンスの勉強になるから”って自分を許してしまうので、そこが弱点かなと思います。

――校長・教頭からのエール(カロリーメイトに書いたメッセージ)

◆さかた校長「その大好きを超大好きに!!」
さかた校長:(リスナーは)いま本当にダンスが大好きだと思うんだよ。ずっと小さい頃からやっていてね。でも、その大好きがゆえに、“ダンスの動画とかを観て勉強できる”っていうのも、つい言い訳の1つにしてしまう。

それは“夢に繋がっているから”というのもあるんだけども、本当に“夢にしたい”“一生ダンスをやっていきたい”と思うんだったら、やっぱりどこかできっちりと決めて勉強に集中しなくちゃいけないと思う。

だから、その“ダンスが大好き”という気持ちを“超・超・超大好き!”にまで持って行って、“そのためには、いま我慢してでもこの道に行きたい!”っていうふうにメンタルを切り替えたほうがいいなと思う。

◆こもり教頭「認めて貰える自分を育てろ!!」
こもり教頭:俺は中学受験で1回失敗してるのよ。俺もダンスがやりたくて東京に上京する予定だったんだけど、その1番はじめの中学校に落ちちゃって。

母親と話して、“上京できないね”“中学に行けなかったら話にならないから”っていうことで1回諦めるんだけども、俺はどうしてもダンスがしたかったから、その後めちゃくちゃ勉強して、滑り込みで入れる私立の中学校の試験を受けて、そこに合格したの。

それで、自分のやりたいことを突き詰めたくて、それを押し通したいんだったら、まず認めてもらわないとできないのよ。“自分はこれが武器なんです!”って言って、それを極め続けたところで、その武器を誰も認めてくれなかったら、武器にもならないし持ち腐れになっちゃう。だからまずは、自分自身が何か他人に説得できるものを身につけなきゃいけないの。

ダンスは特に表現するもので、“結果を残す”ということが難しい世界だから、“自分がダンスをやりたいから、ここをこれだけやります”みたいな。“そんだけあるんだったら、ダンス一生懸命頑張ったらいいんじゃない”って認めてもらえるような、自分作りからまず始めないと、表現もののダンスとかは難しいのかな。特に、受験とか高校生のときって、いろいろ両立しないといけないものがあるから。

だから、夢を掴むために“認めてもらえる自分を育ててほしい”と思って、この言葉を書かせてもらいました!

リスナー:ありがとうございます!

こもり教頭:最後に、今の気持ちを聞かせてもらってもいい?

リスナー:はい。自分に負けず、ポジティブに、何事にも挑戦し続けたいと思います!



校長、教頭からエールを希望する受験生は、番組特設サイト(https://www.tfm.co.jp/lock/2020/jyuken/#sengen)のメールフォームから応募してください。毎月5名に“SCHOOL OF LOCK! スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の音声メッセージ付きチェキをプレゼントいたします。

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聴取期限 2020年11月7日(土)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/