「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組「NOEVIR BOTANICAL LIFE」。

12月25日(金)の放送では、2020年にお届けした放送・記事のなかから、リスナー投票で決まったベスト5と、「いいな!」と思ってやってみたボタニカルな行動を紹介しました。花や植物のどんな魅力が、あなたの心に癒しや元気を届けたのでしょうか?



第1位
Botanical Goods 35春を待つ心に届ける、一足早い桜体験(2020年2月21日(金)放送)


寒い日が続く2月。桜の花のグッズを身近に置いて、いち早く春を感じてみてはいかがでしょうか? 緑の居場所デザインの市村美佳子さんは、山形県天童市のさくらんぼ農家から、冬に剪定された枝を分けてもらい希望者に届けています。それが「さくらんぼの枝プロジェクト」です。

畑の雪のなかに保管されていた枝は、お部屋のなかで水を入れた花瓶に挿しておけば、ひと月ほどで綺麗な花が咲き、お部屋でひと足早いお花見を楽しむことができます。

また、京都から自然や植物の美しさを発信している「ウサギノネドコ」では、本物の桜の花を封入した透明のアクリルキューブを製作しています。早咲きのカワズザクラ、大輪のオオカンザクラなど、透明なキューブのなかに咲く桜は、春を待つ癒しのインテリアとしておすすめです。

<リスナーからのメッセージ>
「さくらんぼの枝を花瓶に挿しておくと花が咲くなんて、素晴らしいと思いました。実がなることもあるなんてワクワクしちゃいます。来年は桜を愛でたいです」

「『ウサギノネドコ』のSola cubeの桜シリーズに惹かれました。私は花のなかで桜が1番好きで、その桜の花を透明なキューブに閉じ込めた物があると番組で知り、放送後に調べてオンラインショップで購入しました。おかげ様で、たった一輪だけど自分の部屋で毎日お花見ができるようになりました。美しく永遠に咲き続ける桜の花に、いつも癒しと元気を貰っています」

第2位
Herbal Life 52セダムで楽しむカラフル寄せ植え(2020年10月2日(金)放送)


ぷっくりとしたカラフルな葉が特徴の多肉植物・セダム。乾燥に強く、ベランダなどで手軽に育てることができます。自然界のものとは思えない鮮やかな色が魅力のセダムですが、何種類かを1つの鉢に組み合わせたものが、セダムのカラフル寄せ植えです。

寄せ植えワークショップやSNSが大人気のMAiさんによると、気がつかないうちに鉢からこぼれた小さい葉が、庭の片隅で小さな命を育んでいる健気な姿に、勇気や元気をもらうことが多いそうです。また、SNSで知り合った、植物愛に溢れた人たちとの出会いや通い合う心が、MAiさんの大切なエネルギーの源になっています。

<リスナーからのメッセージ>
「お花が大好きなので毎週楽しみに聴いています♪ 参考にすることも多く、特にセダムのカラフルな寄植えはお気に入りです! 多肉植物にはまり、鉢が増えました」

第3位
Herbal Life 49眺めて触れて楽しむ、ミニ盆栽の癒しの世界(2020年5月1日(金)放送)


小さな鉢で育った植物を、手のひらに乗せて楽しむことができるミニ盆栽。小さいなかに自然そのものの景色が広がり、癒しを感じさせてくれます。“普通の盆栽は敷居が高くて……”という方でも手軽に始めることができ、植物を育てる喜びを味わうことができます。置き場所も選ばず、鉢選びや飾り方も自由ですが、そのなかには、日本独自の自然観がしっかり広がっています。

小さいながらも冬の厳しい寒さを耐えて春を迎え、時に花を咲かせ実を付けるミニ盆栽。じっくり向き合って、身近に自然や緑とのふれあいを楽しんでみてはいかがでしょう。

<リスナーからのメッセージ>
「3枚ほど葉のついた小さなもみじの苗(?)を、ちょうどご近所さんからわけていただいたばかりで、とても参考になりました。今は葉も落ちてしまいましたが、その葉もちゃんと押し葉にしています」

第4位
Herbal Life 51真夏のおすすめグリーンライフ(2020年8月7日(金)放送)


暑い時期に疲れた身体や気分を癒してくれるのが、花や植物の存在です。野の草花を楽しむブーケアレンジや、日本特有の園芸品など、夏はボタニカルな涼を生活に取り入れてはいかがでしょうか。

野原に広がる緑の植物を主役に、白い花を組み合わせたブーケアレンジを特徴とするのが、フラワーショップ「kusakanmuri」。“緑の野で白い花を摘むように”という思いをブーケに込めて届けています。

また、和の風情を楽しむ夏の涼のインテリアとして、昔から親しまれてきたのが「つりしのぶ」です。竹などの芯に山苔を巻き、シダ科の植物「しのぶ草」を植えたもの。風鈴をさげると、目と耳の両方で涼しさを感じさせてくれます。自然の風景を思わせる、夏ならではのグリーンライフを楽しんでください。

<リスナーからのメッセージ>
「以前の職場が恵比寿にあり『kusakanmuri』は知っていましたが、白いブーケに花を摘む物語があるなんて知りませんでした。緑と白は癒しの色ですね」

第5位
Botanical Goods 41ニューヨーク発、ボタニカルな愛が溢れるクラフトワーク(2020年11月13日)


ニューヨークの2人の女性クリエイターが手がけるのは、自然から受ける恩恵をモチーフに制作されたクラフトワークです。「生花の持つ“幸せ”を、自分のクリエイションで表現したい」と語るのはペーパーフラワー作家 リヴィア・チェティさん。さまざまな色の薄紙とクレープペーパーを用いて、独特のニュアンスのある花や植物を手作りしています。お部屋の雰囲気に合わせて、そのまま置いたり花器に入れてアレンジしたりと、自由に楽しむことができます。

もう一人は「自然からのインスピレーションで暮らしも仕事も豊かにしたい」と語る、ステファニー・ハウズリーさんです。ニューヨークのブルックリンで刺繍ブランドを立ち上げ、ストーリー性のあるデザインで、色彩豊かな刺繍作品を展開。世界各地で出会った、鳥、動物、木々、植物、花などの命の輝きを表現しています。2人が生み出すボタニカルクラフトワークには「誰かを作品で幸せにしたい」という願いが込められています。

<リスナーからのメッセージ>
「コーラルアンドタスクの巾着、お花と小鳥の姿にキュンとして、早速検索しました(笑)。持っているだけで癒されます。今年は子どもが生まれたので、お出かけに使っています」

2020年、ボタニカルな話題を届けてくれたたくさんの癒しのメッセージはいかがでしたか。取材やインタビューにご協力いただいた多くのボタニストの皆さま、ありがとうございました。寒さも厳しくなるこの頃ですが、花や植物の癒しを身近に感じて、元気に楽しく新しい年をお迎えください。

TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、隔週テーマでボタニカルな暮らしを紹介する「NOEVIR BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。12月26日(土)は、女優の南果歩さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聴き逃しなく。

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聴取期限 2021年1月2日(土)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:NOEVIR BOTANICAL LIFE
放送日時 :毎週金曜8:38〜8:43
出演:鈴村健一(月〜木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/botanical/