本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。6月16日(水)の放送は、ゲストにバイきんぐ・西村瑞樹さんが登場! ここでは、「キングオブコント2012」(TBS系)の優勝後、相方の小峠英二さんはテレビで引っ張りだこになった反面、「めちゃくちゃ暇だった」という西村さんの当時の心境を伺いました。


(左から)マンボウやしろ、西村瑞樹さん、浜崎美保



◆「むちゃくちゃ程よい関係性」
やしろ:「キングオブコント」を獲ったあと、バラエティ番組であまり喋らない西村さんを小峠さんがめちゃくちゃキレる、みたいなパターンがよくあったじゃないですか? 「お前、なんで(喋ってもないのに)タクシーで帰れるんだ?」とか。

西村:ありましたね、タクシーでテレビ局に来て、収録で一言も喋らずにタクシーで帰るみたいな。

やしろ:そんななかで、俺ちょっと、(当時の)コンビ仲を心配していたんですよ。僕らぐらいの世代って、“コンビの仲は悪いほうが良い”みたいなのがあったじゃないですか。

西村:まぁ、ありましたね。

やしろ:それで、小峠さんが「俺は(一緒に)出たくないんですよ」みたいなこともテレビで言ってたし。そのへんの関係性は、今はどうなんですか?

西村:僕は、(今も昔も)なにも変わってないと思いますね。キングオブコントで優勝する前、いろんなライブでネタばかりやっていたときは、ギスギスしていた感じがありましたけど。

やしろ:バイきんぐさんのネタは、小峠さんがわりと作るのですか?

西村:“わりと”というか、100対0ですね。

やしろ:出た! そのパターンですか。

西村:そのパターンです。

やしろ:なるほど。そのときに比べれば、今のほうが関係性もいいですか?

西村:そうですね。毎日のように会うわけじゃないし、たまにコンビでテレビに出るのが、むちゃくちゃ程よい関係性というか、距離感もちょうど良いというか。

やしろ・浜崎:ハハハ(笑)。

やしろ:それが一番良いですよ。どちらかの収入が極端に低いと、変な精神バランスになると思いますし。今は西村さんも芸人の仕事があり、キャンプの仕事もあるから“小峠ばかり出やがって”っていうメンタルにはならない、っていうことですよね?

西村:これは、キングオブコントを優勝してから1年ぐらい、小峠だけがテレビに出て、そのとき僕はむちゃくちゃ暇だったんですけど、ずっと“小峠やっぱりおもしれえなぁ”って、テレビを観ながら思っていましたよ。

やしろ:だから、そのときから嫉妬はなかったんですね?

西村:全然ないですね。

やしろ:そのマインドの高さがあったから、解散もせずに今に繋がっているんでしょうね。

西村:まあそうですね。ただ、本当に暇だったので、“なにかしなきゃいけないな”とは思っていました。

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月〜木曜17:00〜19:48
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/sky/