ロックバンド MUCCのヴォーカル・逹瑯がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「JACK IN THE RADIO」。1月9日(土)の放送では、5人組バンド・lynch.(リンチ)から葉月さん(Vo)が登場! 作詞への取り組み方について伺いました。


(上から)逹瑯、葉月さん



逹瑯:歌詞に対する認識って、具体的にどこのタイミングで変わったの? 昔と違うでしょ? 歌詞に対する取り組み方、向き合い方が。

葉月:基本的にはそんなに変わってないですよ。

逹瑯:あ、そう?

葉月:そう。意味がまったくない曲は今でもあるんですよ。

逹瑯:けど、ちゃんと(意味を)込める曲も増えたでしょ? 昔はそんなことなかったじゃん。

葉月:まぁ昔はほぼないっすね。

逹瑯:その比率が増えてきたきっかけってなんかあったの?

葉月:いやぁどうだったかな〜……でも、2012、13年頃に「LIGHTNING」ってシングルを出したんですけど、当時のlynch.からしたら“はぁ?”ってくらいポップな曲なんですよ。

逹瑯:おー。

葉月:歌詞もめちゃくちゃメッセージ性を込めていて。変な話、レコード会社に「こういう曲を書け」って言われて書いた曲なんですよ。でも全然失敗して(笑)、ファンから総スカンをくらったから、メイクを濃くして激しい方向に戻そうって……だけど、その曲をライヴでやるとすげぇよかったんですよ。ファンもすげぇ泣いたりしていて、「なんだ、刺さってんじゃん」みたいな(笑)。いいもんだなぁって思った記憶はありますね。

逹瑯:ほ〜。そういう曲って、逆にメンバーにとっても思い出になるよね。

葉月:確かにそうっすねぇ。どのバンドにもそういうのがありそうですよね。

逹瑯:あると思う。俺も「歌詞の内容なんてどうでもいいから、もっとキャッチーな歌詞を書け」って、プロデューサーさんに言われたこともあるしね。

葉月:へぇ〜。

逹瑯:“ムカつく!”と思って(笑)。

葉月:まぁ聞いただけでムカつきますけど(笑)。

逹瑯:だから、その人に納得させられて、俺も納得できる歌詞を“絶対に書いてやる!”と思っていたけどね、そのときは。

葉月:偉いっすね〜。

逹瑯:プロデューサーさんもそれが目的だったのかもしれないけどね。そういうふうに投げて。

葉月:そうね〜、うまいことやりますね。

◎1月16日(土)放送の「JACK IN THE RADIO」は、BAND-MAIDから小鳩ミクさん(Gt&Vo)が登場。どうぞお楽しみに!

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聴取期限 2020年1月17日(日)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:JACK IN THE RADIO
放送日時:毎週土曜25:30〜26:00
パーソナリティ:逹瑯(MUCC)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jack