バンドネオン奏者・小松亮太さん



お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。9月18日(土)放送のお客様は、バンドネオン奏者・小松亮太さん。ここでは、“バンドネオンを使った代表曲”について語りました。

TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」9月18日(土)放送ゲスト:バンドネオン奏者・小松亮太さん



小松さんは14歳でバンドネオンの演奏を独学し、1998年にCDデビュー。世界でもトップレベルのバンドネオン奏者として活躍しています。「第57回日本レコード大賞」で優秀アルバム賞を受賞した経歴を持ち、2018年度からは洗足学園音楽大学客員教授として、後進の育成にも力を入れて活動しています。

演奏をされているときの小松さん。横幅が最大80cmほどになるバンドネオン



◆バンドネオンを使った代表曲と言えば…!?

川島:バンドネオンの定番曲と言えば何でしょうか?

小松:やはりアルゼンチンタンゴになります。今はバンドネオン(発祥地の地・ドイツ)で、ドイツのフォークミュージックをやっている人って、ほぼいないです。バンドネオンと言えばタンゴっていうイメージです。でもね、世界で一番聴かれている曲はこれかもしれない。

川島:えっ。「Lambada(ランバダ)」ですか?

小松:そうそう。1989年にフランスの「Kaoma(カオマ)」というグループが出した曲なんですけど、あのときに鳴っていた楽器がバンドネオンだったんですよ。

川島:へええ! 知らなかったです。

小松:カオマが「ラテンアメリカの音楽ってこういう感じでしょ?」ってことを伝えたくて作った曲です。だけど、そもそもあの曲はボリビアあたりで活動していたグループの曲に酷似していたんです。そのあとに裁判で負けて、ものすごい額の賠償金を払ったという、いわくつきの曲なんですよ(笑)。

川島:まさか「Lambada」にそんな後日談があったなんて!

小松:本来の曲は(ボリビアのグループ「Los Kjarkas(ロス・カルカス)」)の「Llorando Se Fue(ジョランド・セ・フェ)」というタイトルで、意味は確か“泣きながら彼は去っていった”だった気がします。

川島:踊るような感じの曲ではなかったんですね!

* 

小松さんは、9月25日(土)に「小松亮太プレミアライブツアー2021」の関東公演を、埼玉県「和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール」で開催します。

小松さんを中心に、鍵盤式アコーディオン奏者・佐藤芳明さん、ボタン式アコーディオン奏者・青木まさひろさん、三者三様の蛇腹楽器を堪能できるコンサートです。ゲストには、シンガーソングライター・大貫妙子さんも登場します。気になる方はぜひ公式Webサイトをチェックしてください!
https://ryotakomatsu.net/liveinfo/742.html

▶▶毎週土曜の55分間だけ営業する旅行会社EDC(=Eureka Drive Corporation)の社員たちが担当するPodcast番組(AuDee /Spotify)も、ぜひチェックしてください!

次回9月25日(土)のお客様は、シンガーソングライター・堂島孝平さんです。お楽しみに!

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聴取期限 2021年9月26日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey 〜土曜日のエウレカ〜
放送日時:毎週土曜 17:00〜17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/