ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。7月20日(火)の放送では、『プロフェッショナル〜後輩の流儀〜』をテーマにお届けしました。番組の外では誰かの後輩にあたるパーソナリティのさかた校長とこもり教頭は、先輩に対してどのような振る舞いをしているのでしょうか。



さかた校長:僕ら2人は、SCHOOL OF LOCK! においては校長教頭ですが、あるところでは後輩でもありますよね。

こもり教頭:そうだね。

さかた校長:僕は“Y”で始まるゴリッゴリの縦社会で……教頭は?

こもり教頭:“L”で始まる縦社会でやらせてもらっているよ。

さかた校長:その中では立場的には後輩で……。

こもり教頭:でも我々くらいになると、下にも増えてきているじゃん。だから中間管理職的な立場になってきていると思う。

さかた校長:教頭はちょうど真ん中くらい? 俺は10年やっているんだけど……まだ下なんだよね。だって“Y”は歴史が100年以上あるから、『NARUTO -ナルト-』でいう火影みたいな人がいっぱいいるのよ(笑)。バリバリでやられている火影たちがさ。だから後輩でいることが多いし、そのなかでも後輩力は強いほうだと思う。

こもり教頭:うちは火影だと四代目くらいだね(笑)。

さかた校長:女芸人の横澤夏子さんの結婚式で後輩が5人呼ばれたんだけど、「選ばれし後輩たちです」って公式に言われたことがあって(笑)。選抜されてお祝いさせてもらったんだけど。

こもり教頭:選ばれるとうれしいよね。

さかた校長:ちなみに……勘違いしてほしくないのは、媚びることではないのよ。媚びる、へつらう、取り繕うとか、そういうことではないのよ。

こもり教頭:ひとつの“道”だからね。

さかた校長:剣道、柔道とかといっしょだから! 作法だから!! ということで、後輩の君が先輩に対してやっている技術だったり向き合い方を教えてほしいなと思う。


――例を挙げて紹介
『先輩と会う時は髪の毛のハネを抑えめにしてます』

さかた校長:いい心がけだね。俺は格上の先輩のときは、ワックスも付けないね。乾かしたままで。

こもり教頭:ナチュラルな状態ってことね。



『先輩が黒と言ったら、白でもいったん乗っかります』

さかた校長:これもいいね。絶対に「そうですね!」とならなくてもいいんだけど、一旦「黒かも……しんないですね」、「ひょっとしたらですけど、黒……1回ちょっと確認します」。で、「やっぱ白でしたね〜」という感覚(笑)。

こもり教頭:後輩道だね〜(笑)。


『「ありがとうございます」、「あざす」、「あしゃっす!」と、先輩によって使い分けてます』

さかた校長:いや、普通にやるでしょ。「ありがとうございます」の言い方だけでも、100通りくらいあるからね。

こもり教頭:わかる!

さかた校長:格上には「(落ち着いた声で)ありがとうございます」だけど、ちょっと上には「ありがざいますっ」、本当にフランクなら「あがーすっ」だから。全然違うし。

こもり教頭:あーはっはっは! 奥が深いね(笑)。

さかた校長:だから“道”なんだよね。後輩として先輩にどう接したらいいかわからないという生徒は、この機会に後輩力を学んでほしいと思う!

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聴取期限 2021年7月28日(水)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/