住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。暮らしとお金の情報サイト「家計見直しナビ」 とタッグを組んで、お金や保険のプロに“家計のお悩み”を相談し、日常生活におけるお金にまつわる豆知識を学ぶコーナー「家計見直しナビ presents おさいふ相談室」。1月29日(金)の放送は、ファイナンシャルプランナー・風呂内亜矢さんがリスナーの質問に答えました。


※写真はイメージです



<リスナーの相談>
大学生です。家計簿をつけて1年が経ちます。アプリを使ってカテゴリーごとに支出を記録していて、無駄遣いは減ってはいるのですが、イマイチお金のやりくりができている実感がありません。 来年には新社会人なので、将来に向けてしっかりと貯金をしておきたいのですが、どうやりくりをしたらいいのか分からず悩んでいます。計画的にお金を使うためには、カテゴリーごとに予算を組んだりしたほうが良いのでしょうか? 家計簿を上手くつけて、日常のお金のやりくりをするコツやポイントを教えていただきたいです(東京都 22歳 女性 大学生)

住吉:カテゴリーごとに支出を記録しているなんて偉い! 私も大学生の頃につけていた時期もありますが、やっぱり面倒くさくなってしまい……(笑)。家計簿の上手な付け方、今からしっかり学んでいきましょう!

◆家計簿をつけるコツは?
風呂内:まずは、家計簿を何のためにつけるかを理解することが重要かもしれません。家計簿=支出の状況を把握して、生活の改善に生かすためのものです。ざっくりでもいいので、現状把握のためにつけることが重要かもしれません。

◆カテゴリーごとに予算を組んだほうがいい?
風呂内:今回の相談者さんのご質問ですが、カテゴリー別の予算が組めると、たとえば学生時代と社会人になってからの同じ費目での金額の変化が可視化されるため、興味深く感じると思います。

その一方で、ハードルが高い部分があるので、極論、“貯蓄と使った総額が把握できていればOK”という考え方があります。やりくりするコツとしては、”貯蓄額だけ決める”ことが家計簿をつける上でのポイントです。


◆3日坊主で終わる人も少なくない家計簿…よくありがちな失敗、気を付けるべきポイント

風呂内:家計簿がうまくつけられない事例とポイントを紹介します。

ポイント① 記帳よりも振り返りや分析に時間を取る
→正確に細かくつけすぎる…など記帳することにエネルギーを使いすぎる事例がよく挙げられます。記帳をするよりも振り返ったり、分析したりする時間を丁寧に取ることが重要。

ポイント② 決済手段が異なる場合の家計管理に留意する
→クレジットカードなど、使ったタイミングとお金が引き落とされるタイミングが異なるものは、家計の管理がしづらいです。
対策① 銀行口座と連携しているデビットカードや、お金を入れてチャージして使う電子マネーを使う。
対策② 複数の決済手段を選ぶ際には、その決済手段を家計簿アプリに連携するなどして一元管理する。

住吉:家計簿を細かくつけすぎて嫌になってしまう……その気持ち、分かります(笑)。細かくつけるのはいいことですが、家計簿の目的は、お金の使い方の“振り返り”と“分析”ですね! 今は便利な家計簿アプリもたくさん登場しているので、よく使う支払い方法と合ったものを選ぶといいかもしれませんね!

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聴取期限:2020年2月6日(土)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時 :毎週月〜金曜9:00〜11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/bo/
特設サイト:https://www.kakeinavi.jp/blue-ocean/