山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。9月12日(月)の放送は、みんながグッときた“アドバイス”をシェアしました。


パーソナリティの山崎怜奈



世の中をザワザワさせているニュース“ザワニュー”のなかから、気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日のテーマは“グッときたアドバイス”。先輩や上司、親、友達などから受けた、心に残るアドバイスを教えてもらいました。

まずは「大学時代、レンタルビデオ店でバイトを始めた私はレジ業務が不慣れで、お客に迷惑をかけていた。そんなとき、叱られるのを覚悟して『すみません、入店したての素人でご迷惑おかけします』と正直に話すと、待たせていたサングラスに革ジャン姿の40代と思われるお客さんが『大丈夫だよ、最初は誰だって素人なんだから』と温かい声をかけてくれた。混乱している私にとって、その声にどれだけ励まされ、うれしかったか。それ以来、自分が客の立場で同じようなシーンに出会ったときは、その方と同じような行動をとっている」というメッセージに、れなちは「人を責めない、人生の先輩の素敵なコメントですね」とほっこり。

また、「大学で心理学を専攻していたとき、教授から『わからないことをわからないと思える感覚を大切にしてください』という言葉をいただいた。私たちは往々にしてわからないことをわかった気になって答えを求めてしまいがちだが、そんなときはいつもこの言葉を思い出すようにしている」というメッセージに、れなちは「わかった気になるのが一番もったいないですよね」と共感。さらには、「わからないことをわからないと思える感覚とともに、『わからない』と言える勇気を持ちたいと、私自身も常日頃から思っています」と話します。

そのほか、「1年以上の準備期間、果てしなく続く打ち合わせや資料作り、私やお客さんもダウン寸前だったとき、先方のチーフがみんなに『終わらない仕事はない』と声をかけて、あらためて仕事のゴールを確認し、立場を越えてチーム一丸となって成し遂げた」「私は片付けがとても苦手で、とにかくものが捨てられないが、母から『今まで自分に必要なかったものは、この先もたぶん必要ない』と言われて断捨離が少し楽に」といった声も。

さらには、「師匠からいただいた言葉は『この仕事は名もなく、豊かに、面白くだよ』。その師匠のもとを卒業して15年近く経つが、今でもそれは私の仕事の基本であり、今でも仕事が面白い」など、さまざまなアドバイスが届くなか、れなちが大きくうなずいていたのは「6割でいいよ」という言葉。

「英語の恩師は決して否定せず、『6割でいいよ』と言ってくれた。彼に習った人はほかの科目の成績を上げ、みんな第一志望に合格した」というメッセージに、れなちは「私も友達から『(仕事で)6割できていたらいいじゃん』と励ましてもらったことがすごく記憶に残っていますし、だいぶ救われました」と振り返ります。

そして、最後はあるお客さんからの言葉。「最近、お客様から『死ぬときに思い出さないようなことなら気にする必要はない』と聞いてグッときたし、フレーズのパンチ力が強くて気に入ってしまった」というメッセージに、れなちも「確かに!」と声を上げます。

「私もくよくよしたり、悩んだり、怖気づいたりすることが多々ありますけど、死ぬときに思い出さないようなことなら気にする必要がない!」と共感した様子で、「今日いただいたたくさんの言葉を噛み締めて生きていきたいと思います!」とみんなのアドバイスを胸に刻むれなちでした。

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聴取期限 2022年9月20日(火) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/